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まだ何も終わっていない

広島戦を迎える博多の森

 第30節の広島戦。J1残留のための重要な一戦として臨みましたが結果は0-2。もどかしく、そして悔しい敗戦でした。ミスが多かった。決め切れなかった。いつもの落ち着きがなかった。いろんな感想があると思いますが、先制点を奪われたことが全てでした。得点力を課題とする福岡にとっては、守りを固める相手に向かって攻めなければいけない展開だけは避けたかったパターン。8人で守られてしまってはゴールを奪うのは難しかったように思います。先制点を奪えれば、逆に広島を同じような苦しい状況に追い込めたのですが・・・。

 残留争いは相変わらず厳しい状況が続きます。それは広島に敗れたからなのではなく、長いリーグ戦の積み重ねの結果。今までも、そしてこれからも厳しい戦いが続くのは覚悟していたことです。必要以上に頭を下げるのではなく、できないことをとやかく言うのでもなく、自分たちのできることを最大限に発揮できるように準備して、変わらぬ戦い方で勝負を挑むことに変わりはありません。苦しいのは相手も同じ。まだ何も終わってはいません。

 不確定要素満載のサッカーは、90分間が終わってみるまで何があるか分からないのは多くの人たちが経験していること。それぞれのチームが、それぞれのプレッシャーを受けて戦うリーグ終盤では、順位と結果が一致しないのは毎年のように目の当たりにすることです。実際、浦和と優勝争いを繰り広げているG大阪、川崎Fがともに第30節で敗れています。ここまでの順位は何かを保証するものではなく、頼りになるのは自分と仲間たちだけです。

 次節の対戦相手である川崎は、優勝へ向けて残されたわずかな可能性にかけて、前がかりになってゴールを奪いに来るはずです。福岡が自陣内に押し込まれる時間帯が多くなるのは容易に予想できます。しかし、それは福岡にとって必ずしも不利であることを意味するものではありません。福岡のサッカーが機能するのは相手が前に出てきてくれてこそ。ピンチの中には必ずチャンスの芽が含まれています。まして相手は主力4選手が出場停止。「耐えて勝つ」福岡にも十分に勝機はあるはずです。

 もう星勘定は意味をなしません。まずは目の前の試合を全力で勝ちに行くこと。やることはそれだけです。変わらぬ気持ち。J1への思い。そしてチームともに最後まで戦う覚悟。そんな気持ちを胸に等々力スタジアムで、あるいは福岡の空の下で、選手とともに戦うだけです。

コメント

広島戦、無念でした。FWふたりにきっちりやられてしまいました。
でも、ブーイングがでることもなく、選手達も
しっかり次を見据えていたように感じられました。勝負はこれから!あきらめた時が終わり!
そう思えてなりません。
翌日の鳥栖戦、小学生たちのスタジアムを満員にの夢と呼びかけのもと鳥栖は見事勝利を飾りました。小さな想いも必ず通じる!鳥栖に負けて
られないです。大人達の動員作戦も子供達の
動員作戦に敗退です。打算の無い、純粋な
気持ち、真っ白な気持ちの原点に返って
福岡を応援しよう!そう感じました。

今週の後半から、ちょっと日本を離れます。
帰ってきた時に、福岡はどうなっている?
楽しみです。

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