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明日のために



 さすがに11月も間もなく中旬ということもあり、雁の巣球技場は冬の気配を漂わせるようになりました。そんな中、選手たちは変わらない姿で、毎日のトレーニングを行っています。来シーズンについて様々な思いが浮かんでくる時期ではありますが、まずは残された試合を、今の仲間とともにプレーするという気持ちで取り組んでいるようです。ひとつの結果は出ましたが、まだまだ福岡にはやらなければいけないことがあります。最後まで戦い抜いてほしいと思っています。

 さて、この時期になると、「来シーズンに向けて」という言葉も聞こえてくるようになりますが、勝負の世界では、今を勝てない者に明日はありません。厳しい戦いを勝ち抜くことなく、「来シーズンに向けて」という理由だけで試合に出たとしても、本当の意味での経験を得ることはできません。先のことではなく、今、目の前の勝負にこだわること。それが結局は来シーズンのためにつながります。浅野哲也監督も「甘い世界じゃない。目の前の試合に勝つことだけしか考えていない」と話します。

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 そういう意味では、9日に行われたHOYO AC ELAN OITAとの練習試合は少しさびしくもありました。レギュラー組中心でプレーした前半は、ほぼ一方的にボールを支配して2-0。得点がセットプレーからの2得点という結果に「出来ている部分もあるし、まだまだというところもある」と浅野監督は話しましたが、練習試合ということを考えれば、まずまずの出来だったと思います。しかし、メンバーの多くが入れ替わった後半は1-2。力の差も見せられないままに終わってしまいました。

 カテゴリーの違いや、一人ひとりの出場時間が限定されていたこと等、難しい側面もあったとは思います。しかし、どんな状況でも結果を出していかなければ、プロの世界ではチャンスは回ってきません。昨シーズンのキャンプで、ずっと控え組に置かれていた中町公祐が、何故チームの中心選手になれたのか。一時は出場機会に恵まれなかった鈴木惇や末吉隼也が、どうしてレギュラーとして定着したのか。若手と言われる選手には、その理由を改めて考えてほしいと思っています。

 そして、HOYOについても一言。18日から始まる地域リーグ決勝大会で、来シーズンからのJFL入りを目指すチームで、練習試合を見た印象は、守備のバランスが良く、チームとしてまとまっているというものでした。地域リーグ決勝大会は、4チームずつの3グループに分かれてリーグ戦を行う1次ラウンドも(11/18~20)も、各リーグ1位とグループ2位の最上位成績チームの4チームで行われる決勝ラウンドも、いずれも3日間で3試合を戦うハードスケジュールですが、是非、壁を乗り越えて目標を達成して欲しいものです。

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