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ライジング、滋賀を突き放せずに逆転負け

第1Q途中から出場し流れを引き寄せた竹野明倫選手

 10月29日に行われたbjリーグ第7節。ライジング福岡は、ホーム初勝利を目指して戦いましたが、結果は79-82で敗戦。残り3分までリードを保っていながら手痛い逆転負けを喫してしまいました。試合後、コートで挨拶に立った小川忠晴HCは「負けた者が言いわけをする必要はありません」と一言。開幕戦で琉球ゴールデンキングスに2連敗しましたが、アウェイの宮崎戦で2連勝を飾り、「さあ、これから」と思われましたが、チームの完成度という点で、まだ課題を抱えているようです。

 試合の主導権を握っていたのはライジングでした。立ち上がりこそ3-10とリードを許したものの、途中からコートに入った竹野明倫が流れを変えて、第1Q終了間際に20-19と逆転。その後は終始リードを保って試合を進めていました。ただ問題は、相手を突き放すべきところで突き放せなかったことにありました。自分たちの流れに持ち込んでリードを広げかけては、滋賀に詰め寄られるの繰り返し。結局、それが最後の最後でひっくり返された要因だったように感じています。

活躍が期待されるケビン・パルマー。「らしさ」も見せたが、本人の実力からすれば、まだまだの出来。
シュートを放つディオニシス・ゴメス(滋賀レイクスターズ)
 試合の流れを変えたのは、残り2分50秒で小川伸也(滋賀)が放った3ポイントシュートでした。ファールを受けながらもシュートが決まってバスケットカウント。しかも、その直後のケビン・パルマー(ライジング)の行為がテクニカルファールの判定を受けて、滋賀に合計2本のフリースローが与えられます。これを小川が確実に決めた滋賀は、この一連のプレーで一気に5点を奪って71-72と逆転。これで試合の流れは全く逆になってしまいました。

「粘り強く戦っていけば、最後は僅差で勝てると思っていた。小川のビッグショットが勝負を分けたと思う。一時は7点差をつけられて、ゲーム中はイライラすることもあったが、みんながひとつになってプレーし、常にポジティブにプレーしていたのが勝因」と話したのは滋賀のアランウェストオーバーHC。その言葉通り、しつこく、しつこく、喰いついていったからこその勝利だったと思います。

 一方、「試合前に注意していたことは、ほぼやれていた。ただ、ところ所での気の緩みや、トラディションが遅くなってやられたシーンがあり、今日は、そういったところでの点の取られ方に問題があった」と試合を振り返ったのは小川忠晴HC(ライジング)。アグレッシブなディフェンスからのファーストブレイクなど、「らしさ」は見せましたが、細かな部分を抑えきれず勝利を逃してしまいました。また、リバウンドを思うように取れず、守備に甘さが見られる点も気になる部分です。
 さて、次節はアウェイで大分との2連戦。苦しい戦いが続いていますが、勝利を挙げて流れを変えてほしいものです。

果敢に仕掛ける仲西淳主将。今シーズンも熱い気持ちでチームを引っ張る。111101_04.jpg 華やかなチアダンスもバスケットボールの魅力のひとつ。RFCチアーズのダンスでチームも勇気百倍。 滋賀から移籍してきたゲイリー・ハミルトン。昨シーズンのリバウンド王の加入は、ライジングに新たな力をもたらす。やってきた111101_06.jpg

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