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全ての力を、この1戦に

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 気が付けば、もう10月。今年も90日余りを残すだけとなりました。そして、今日は大宮戦。いろんなことを考えさせられた2011年シーズンも、あと7試合になりました。よく言われることですが、本当に月日が経つのは速いものだと感じています。そんな中で、アビスパは今週も緊張感が溢れるトレーニングができたように思います。「変な試合をして後悔したくない。すべてを出し切って結果を待つ心境で臨みたい」(神山竜一)。そんな気持ちが、ひとつ、ひとつのプレーを大事にすることにつながっているようです。

「戦う気持ちを見せること」。福岡にとって大宮戦のテーマはこれまでと変わりません。「広島に勝ったからといって勘違いをしてはいけない。あれをベースにして、あのくらい走って、あのくらい切り替えを速くして、ようやく勝点3が取れる。あのサッカーをベースにして続けて行くことが、勝ち続けるということにつながる。なんで広島に勝てたのかを考え、それを分かった上でプレーしないと同じ事を繰り返す」(丹羽大輝)。そんな想いが選手たちを駆り立てているのだと思います。

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 試合に勝利するには、技術・戦術面で相手を上回ることが必要です。そういう意味では、大宮に勝利するためには、どう戦うかを綿密に考え、そして実行することは欠かせません。しかし、それ以上に福岡に求められているのは、相手よりも速く、多く走ること、局面で負けないこと、あらゆる面で戦いを挑むこと等々、サッカーの基本的な部分で大宮を上回ることです。広島戦と同じように気持ちのこもった戦いができるか。それが最大のポイントだと思っています。

「広島戦のような戦いを続けなければ意味がない。アウェイの空気に飲まれず、試合に出る選手全員が戦うという部分で負けないように強い気持ちを持ってプレーしたい。大宮は前回対戦では勝っているが、いまは別のチーム。前回のことは忘れて、この1戦だけを考えて戦わないといけない。まずは先制点を与えず、前半を0-0で折り返しい自分たち優位のサッカーが出来れば結果も見えてくるんじゃないか」(和田拓三)。全員が同じ気持ちでいると思います。

 全ての試合に勝っても、15位のチームの結果に自分たちの立場を委ねなければならない福岡にとって、先のことや、結果を考えるのは無意味です。自分たちの持っている全てをぶつけ、悔いのない戦いをすること。やっておけば良かったではなく、やっておいて良かったと思える戦いをすること。今の福岡に求められているものは、それしかありません。90分間の終わりを告げる笛が鳴った時、全員がピッチに倒れ込んでしまうほどのアグレッシブな戦いを期待しています。

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