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これも力の差

浦和駅前のレディア

 もったいない。試合中、そして試合終了後もそんなことを感じていました。その反面、地力の差を痛感せざるを得ない試合でした。1-2で敗れたアウェーの浦和戦。悔しい、情けない、仕方がない、そんな思いが入り混じった複雑な気分で誰もいなくなったスタジアムを眺めていました。勝機は十分にあった試合でしたが、何が悪かったのかという質問が記者会見で出なかったのは、誰もが暗黙のうちに力の差を感じたからだと思います。

 浦和のできは予想以上に悪いものでした。ほとんど動けず、中盤では全くといっていいほどプレスもない。攻め手といえば、ワシントンに向けてボールを当ててくるだけ。そういう意味では、浦和に脅威は感じられませんでした。ただし、福岡の攻撃もいまひとつ。入ってくるところを捕まえてカウンターを仕掛けるという意図は感じられるものの、効果的なフィードができず、ボランチも押し上げられずではチャンスを作ることもかないませんでした。

 浦和が押し込んだかと思えば、福岡が押し返す。その繰り返しが90分間続くことになりました。最悪とも言える出来の浦和。それほどいいとも思えない福岡。試合自体は、見るべきところはあまりなかったと思います。しかし、それでも差がついたのは、まさしく力の差。それはシュート数に顕著に表れました。要所では「らしい」攻撃を見せた浦和のシュート数は19本。対する福岡は、クロスボールやラストパスのほとんどが相手に引っかかってしまい、結局6本のシュートしか打てませんでした。

 いまさらながら、ホベルト、中村北斗欠場の影響は大きかったと思います。お互いに空いていた中盤のスペースを利用して主導権を握ることが出来れば違った展開もあったように思います。しかし、それを言っても仕方のないこと。誰が悪いというよりも総合力が足りないとしか言いようがありません。あの出来で、それでも危なげなく勝ってしまう浦和は、やはり強いと認めざるを得ませんでした。どんな状況でも勝つ。それが強いということです。

 次節はアレックス、北斗が戻ってくる磐田戦。金古もプレーができるところまで回復していますし、先週の雁の巣球技場ではボールを蹴る千代反田充の姿も見られました。浦和戦は、やり方自体が悪かったわけではありませんから、それほど大きな修正は必要なく、鹿島戦から続く戦い方を継承して、博多の森のサポーターの声援を力に変えれば、ホーム3連勝は十分に狙えると思います。敗戦の悔しさは勝利で晴らすしかありません。

お詫びと訂正)
名無しさんのコメントにあるように、ホベルト選手の出場停止に冠する記述について誤りがありましたので、訂正させていただきました。申し訳ありませんでした。

コメント

浦和戦は確かに力の差を感じた。どんな状況でも勝ち点3を取れるチーム。福岡もその段階までいつの日か達するチームになってほしい。次はホーム。相手がどこであれかならず勝つしかない。でもホベは出場停止じゃないですかね?

>名無しさんへ

すいません。ご指摘の通り、ホベルトは出場停止でした。よく確認もせず、申し訳ありません。ブログの方は訂正させていただきました。

さて、磐田戦。名無しさんがおっしゃるとおり、どんな相手であれ勝つしかありません。選手たちも、そのことは強く感じていてくれると思います。鹿島戦と同じように、スタジアム一体となった戦いで、必ずや勝ち点3を手にいれましょう

わざわざレスありがとうございます。僭越だったかな?すみません。
記者席と自由席と場所は違えど思いは一つ。共に熱い声援を送りたいすね。

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