「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天皇杯3回戦に思うこと

天皇杯3回戦。佐賀県総合運動場

 7日からの3連休はサッカー三昧の日々でした。8日は、天皇杯3回戦・サガン鳥栖vs.立命館大学を取材するために佐賀県総合運動場陸上競技場へ。佐賀駅からタクシーに乗り込み行き先を告げると「何かあるんですか?」と運転手さん。既に駐車場は満杯とのこと。ビックリしていると、実は別のイベントが同一会場で行われていたためでした(汗)。競技場に足を運んだのは1679人。それでも、みんなサッカーを存分に楽しんでいました。

 試合は激しい点の取り合いとなりましたが鳥栖が4-3で勝利。4回戦へと駒を進めました。失うものがない立場と、リーグ戦の合間に挑戦を受けて立たなければならない立場。プロチームにとっての天皇杯初戦は非常に難しいものです。そういう意味では苦戦も想定の範囲内。最終的にFK2発を直接決めて決着を付けたところに、プロとアマの差を感じた試合でもありました。もちろん、素晴らしいサッカーを展開した立命館大の健闘も見事でした。

 ところで、他会場では、横浜FC、東京V、水戸、神戸のJ2勢4チームが姿を消すことになりました。プロのくせに・・・。そんな声も聞こえてきそうですが、そうも言えない部分もあります。すべての試合に全力を尽くすのはプロチームとしての責務ですが、昇格争いの真っ只中にいるチームにとっては、すべての力を昇格争いに結集したいのも当然。現実的なことを言えば、リーグ戦にプライオリティを置くのは責められないと思います。

 福岡も昨年は、横浜FC、神戸と同じようなシチュエーションにありましたが、その当事者として試合を取材していた私自身も、心の中に「敗戦も止む無し」の気持ちがあったことは確かです。甲府のように両方とも堂々とした戦いを見せたチームもありましたが、奇麗事では済まされないほど、J1とJ2の間には大きな差があります。メンバーを落としたり、それほど高いモチベーションを持てないのも仕方のないことのように思います。

 私は基本的には「天皇杯は難しい」と公言するクラブや選手がいることに非常に違和感を持っています。けれども、彼らがそう言わざるを得ない大会システムになっていることもまた事実。どのチームも全力で試合に臨めるように、敗戦を大会方式のせいにするような発言をなくすためにも、大会スケジュールの見直しが必要かもしれません。でも、元旦の国立競技場で行われる決勝戦だけは動かして欲しくないと思う自分がいます。毎年、あそこで新年を迎えてきた者にとっては、本当に特別な場所、そして特別な空間なんです。

コメント

4回戦の相手はなんと、京都。京都はJ2?JFL扱い?たまたま、順位の上の、アビスパのホームゲーム?なんなんですかね?と言っている間に、ホークス負けました。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。