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新たなスタート。必要なのは勝点

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 前節の甲府戦で今シーズン初勝利を挙げたアビスパ。ようやくスタートラインに立ったことで今日から仕切り直しのシーズンが始まります。ここまでの成績は1勝1分12敗。今シーズンの最低の目標であるJ1残留のために必要と思われる勝点40を手に入れるためには約6割のペースで勝ち進む必要があります。厳しい数字ではありますが、まずは自分たちが置かれている現状と向き合うのが第一歩。その上で、先のことを考えるのではなく、目の前の試合をひとつずつ勝ち抜いていくことが必要です。

 そして、仕切り直しの初戦はアウェイでの川崎フロンターレ戦。川崎はリーグ最多得点を誇る強豪で、スーパーサブ的な存在で得点順位4位タイの小林悠を筆頭に、山瀬功治、矢島卓郎、さらにジュニーニョが揃う攻撃陣は圧倒的な力を持っており、どこからでも得点が奪えるチームです。その反面、失点19はリーグ12位タイ。圧倒的な攻撃力を武器に勝ち進んでいることが分かります。前節は横浜FMに逆転負けを喫したものの、シュートを20本放つなど攻撃的な姿勢に陰りはありません。

 アビスパにとっての最大のポイントは、甲府戦で見せた守備を川崎相手に再現することができるかという点にあります。甲府戦では1対1の対応を、ほぼ完璧にこなしたアビスパですが、川崎相手に1対1の局面を作られたのでは守りきれません。コンパクトなゾーンを形成して、ボールの奪い所に対しての共通意識をしっかりと持って、個の能力の高い相手に対して組織としての守備を機能させることが、勝点を奪うための最低必要条件だと言えます。その上で、ストロングポイントである奪ってからの早い攻撃を活かさなければいけません。

 そして、アビスパで注目したい選手は、一緒に先発としてプレーすることが予想されている成岡翔と中町公祐。高いセンスと技術を持つ2人が同じピッチに立つことでアビスパがどんな化学反応を見せるのか、今後の戦いを占う意味でも、非常に興味深いところです。さらに、ここのところ成長著しい姿を見せている鈴木惇のプレーにも注目。試合ごとに成長の跡を見せる鈴木ですが、成岡、中町に触発されて、いつも以上のプレーを見せてくれるのではないかと期待しています。

 いずれにせよ、アビスパにとって必要なのは勝点以外にありません。「この試合で負けたら前節の勝利の意味がない。相手をしっかり分析して、自分たちの課題を修正して、しっかり勝点3を取りたい」と話すのは鈴木惇。川崎が強豪であることは疑いようのない事実ですが、その相手から勝点を奪えなければ、これから先も見えてきません。気持ちを見せることはもちろん、チームとして勝つための戦術をしっかりと実行するアビスパの姿を見たいものです。

コメント

また審番のミスジャッジ

PKなのに、逆にイエローカードとは?

レフリーの態度!許せない~スカパー見てたら腹がたった。

よくよく運が無いね~

行動起こせば、応援するよ。

関東より

中倉さんの文章は大好きで、いつもコメントを楽しみにしています。

しかし最近このブログが停滞気味なのが非常に残念に思います。
勝手な感想かもしれませんが、このブログは中倉さんの原点ではないかと思っています。
仕事の幅も広がり、それどころではないのかもしれませんが、しかしだからこそ原点を大事にしてもらいたいなと思います。

多分文章自体が中程度の分量でうまく収まる内容だからだと思いますが、サカダイなどのコメントは非常にコンパクトです。その程度の分量でも構いませんので、ぜひ以前のような頻度での更新を願っています。

本文と関係のない、また勝手なコメントで申し訳ありません。

なべっち さんへ

中倉です。コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、このブログは自分の原点でもあり、中々更新できなくなってしまったことに、非常に申し訳なく、また自分としても足下を見失っているようで心苦しくもありました。

INSIDEを発刊して以来、自分のペースを見失っていた部分もありますが、極力、ペースを戻したいと思っていますので、また、アクセスして下さい。よろしくお願いします。

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