「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

間もなく浦和戦

0622_01.jpg

 11日のC大阪戦から始まった連戦も今日で4試合目。しかし、雁の巣球技場で見る選手たちの姿からは疲労がたまっている様子は窺えません。柏戦後、丹羽大輝は「1日、2日の練習で急に技術的に上手くなれるわけじゃない。では、どうすればいいのかと考えた時、自分たちの自信を持ってプレーすることしかない。連戦を戦うにはメンタル面が非常に重要だと思う」と話していましたが、チームとして緊張感を保ち、前向きに取り組んでいる姿勢が、疲労を感じさせないのだと思います。

 さて、今日の対戦相手の浦和はリーグ戦で9試合勝ちなし。そのメンバーを見れば、信じられない成績ですが、それもサッカーと言えるのかも知れません。しかし、チームが持つ能力の高さはJリーグ屈指であることに変わりはありません。まだ勝ちのなかったC大阪との試合で惨めな敗戦を喫したように、勝てていないということと、弱いということは必ずしも一致しません。今日の試合も難しい試合になることは間違いありません。

 とはいえ、突け入る隙があるのも事実です。相手を尊重して戦うことは必要ですが、決して怖がらずに高い位置からのプレッシャーから始まるアグレッシブな守備を立ち上がりから見せることが何よりも大切です。引かされた時にどうやって守るのかという課題は引き続きのものですが、まずは自分たちのストロングポイントを、活かした形で試合に入れるかが最初のポイントだと思います。謙虚に、しかし、自信を持って戦う。その精神で臨んでほしいものです。

 それでも、当然のように、浦和が主導権を握ってプレーする時間は多いはずで、その時間を、しっかりと守りきることが勝利を得るためには必要です。前節の柏戦では、中盤の守備に改善の方向が見られましたが、同じ守備を、もう一度表現できるか。それが問われることになります。そして、それを90分間続けること。それこそがアビスパが求める最後のピース。それは、今日の試合で勝点3を手に入れるピースでもあります。

「負けは絶対に許されないという危機感を持ってやらなければいけない試合。まずは点を与えないことが大事。埼玉スタジアムの独特の雰囲気は点が入ればゲームの流れそのものが変わってしまう。先制点をいかに与えずに、いかに奪うか。それが試合の結果を決めると思う。向こうは是が非でも負けられない状況。でもアビスパはそれ以上に負けられない。しっかりと組織として、チームとして戦いたい」(丹羽大輝)
キックオフまで後3時間。笑顔とともに終了のホイッスルを聞きたいものです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。