「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いま思うこと



 15日に、アビスパ福岡が行った「東北地方太平洋沖地震」に対する復興支援の募金活動は、多くのサポーターの協力も得て、1,721,431円(その他、1 セント、10 元、10 ユーロセントの募金あり)の義援金が集まりました。集まった義援金は「福岡市市民局 防災・危機管理課」の義援金受付に全額寄付され、福岡に住む様々な人たちの想いとともに被災地の方たちに届けられることになります。みんなの想いが、少しでも被災地の方たちの力になることを願っています。

 実は、非常にナーバスになっている自分がいました。TV画面から、繰り返し流れてくる被災地の様子と、現在も正確な被害状況が把握できない状況から、日本がとてつもない事態に追い込まれていることは痛感していました。しかし、自分は悲惨な出来事を前に言葉を失うだけ。そして、現地の悲惨さをよそに、何も変わらない毎日を過ごしている。何もできない自分の無力さばかりが身に沁み、ただへこんでいるだけでした。情けない話ですが、パワーを失っていました。

110317_02.jpg
110317_03.jpg
 そんな自分に、先ほど聞いていたラジオが力をくれました。「被災地の復興は、この先、10年も、20年もかかる。被害にあっていない人たちがやらなければいけないことは、これからたくさんある。だから、自分たちが元気を失ったらいけない。これから20年に渡って支援し続けるために、まずは元気に生活をしよう」。被災地の方たちは抱えきれないほどの想いを背負いながら必死になって生きている。それなのに、何の不自由もない自分がへこんでどうなるのか。目が覚める想いでした。

 そして、新天町で募金活動を行っていた中町公祐は、次のように話してくれました。
「海外のサッカー関係者も応援してくれているように、いろんな分野で日本を応援しようという輪が広がっている。自分たちも、自分たちにやれることをやろうという想いで募金活動を行った。被災地のことを思うと悲痛な思いでいっぱいだが、立ち止まって募金してくださる人たちの姿を見ていたら、日本中の人たちが一つになって、自分のやれることをやることが大切なんだと再認識した」

 いろんなことを思うと心は曇ったままです。だからと言って下を向いていても何も解決しない。まずは普段通りに生活をすること。そして、自分にできることをやっていこうと思います。今週のユーストの配信を中止にしたのは、そういう情けない事情もあってのことでしたが、来週から予定通り週1の配信を再開します。福岡が元気になることで、支援することができる状況を自分たちの中に作っておくことが、最終的には支援につながるのだと信じて。

110317_04.jpg 110317_05.jpg 110317_06.jpg

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。