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一歩ずつ、一歩ずつ

左SBとして活躍が期待されるキム・ミンジェ。日を追うごとに持ち味を発揮するようになってきた。

 始動日に、ありとあらゆるメディアがやってきた雁の巣球技場ですが、その後は、いつものように静かな毎日が続いています(汗)。そんな中、アビスパは日に日に強度を上げながら、順調にトレーニングメニューをこなしています。2日からは、紅白戦も開始。フィジカルも連携も、プレッシヤーの中でのテクニックも、全てをサッカーをやることで上げていくという、アビスパらしいやり方で、一歩ずつ前進している様子が感じられます。

 紅白戦は、まだゲーム感覚を取り戻すという段階ですが、篠田善之監督は、昨年までのサッカーを継続することを掲げており、基本的な布陣、やり方に変更は加えられていません。その中で、メンバーが大きく入れ替わった攻撃陣については、誰が、どこに入り、どんな役割を任せるのかを模索中。それぞれが持つストロングポイントを最大限に活かせるように、紅白戦を繰り返しながら探しているようです。

怪我のいえた吉原にとってはリスタートのシーズン。その才能をJ1の舞台で発揮できるか
城後寿の前に出るパワーはアビスパの貴重な得点源。今シーズンはFWとしてプレーする。110204_03.jpg
 そんな中でコンディションの良さが窺えるのは鈴木惇です。カメラを構えると、誰よりも多くファインダーの中に飛び込んできます。それだけ、ボールに絡んでいる回数が多いということだと思います。高校在学時にJリーグデビューを果たし、その後も着実に出場機会を増やしてきましたが、さらにステップアップするには先発出場の機会を増やすことが必要。いいトレーニングを積んで、是非、レギュラー定着への足掛かりを掴んでほしいものです。

 そして、日に日に、注目度が高まっているのがキム・ミンジェ。紅白戦では、持ち味である豊富な運動量、積極的に仕掛ける姿勢、そして、左足の正確なキックを随所に披露してアピールを続けています。3日に行われた紅白戦では、左サイドのスペースに走り込んで、角度のない所から左足を一閃。ほぼ真横に飛んだ豪快なシュートがゴールネットを捉えました。本人いわく「あそこに飛び込んでの左足のシュートは得意としているところ」。楽しみな選手です。

 さて、明日は今シーズン初のトレーニングマッチがギラヴァンツ北九州との間で行われ、それを皮切りに、実戦の中でチームを作っていく作業が始まります。ギラヴァンツとの試合はゲーム感覚を取り戻すためのもので、まだ、2011年アビスパの形を見ることはできませんが、それでも個々の選手たちの特徴らしきものを感じることはできるはず。どんな色を醸し出してくれるのか、楽しみにしています。

コンディションの良さを感じさせる鈴木惇。レギュラーの座を狙う。 攻撃陣のカギを握るのは成岡翔か。結果を出すことが新しい自分を見つけることにつながる。 求め続けたJ1の舞台に戻ってきた高橋泰。その思いをボールにぶつける。

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