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福岡の力を全国へ



 さる26日、恒例のアビスパによる福岡市長表敬訪問が行われました。1階ロビーに市役所職員が作る花道を歩く姿が堂々としていたことや、いつもはなんとなく終わる市長との懇談会も、篠田善之監督が積極的に会話に応じるなど、例年とは違う雰囲気が感じられました。それは、5年ぶりにJ1で戦う晴れがましさがあったからかも知れません。市長はじめ、出迎えてくれた市議会の面々も、こころなしかあかるい表情だったように思います。

 さて、今年のアビスパのスローガンは「福岡力」。それはアビスパの力を見せるだけにとどまらず、福岡という町の力を全国に向けて発信しようという意味が込められています。挨拶に立った大塚唯史社長は次のように話しました。
「今年はJ1の舞台で戦います。スローガンは福岡力。その舞台で福岡の力を全国に発信したいと思っています。アビスパが頑張ることで、福岡がもっと元気な町になるよう頑張ります」

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 その言葉を受けて、高島宗一郎福岡市長も最大限のエールを送ってくれました。
「久々のJ1の舞台でどれだけ暴れてくれるかなと、多くの市民が楽しみにしています。J1に定着し、さらには優勝を狙って、市民に夢を与えてほしいと思います。アビスパは福岡の大きな魅力のひとつです。福岡市としても、しっかりとアピールして行きたいと思っておりますし、レベルファイブスタジアムで大暴れしていただき、全国にアビスパ福岡の名を轟かせてほしいと思っています。そして、福岡のスポーツと言えば、ホークスではなくてアビスパだという勢いで、なんの遠慮もなく、前に、前に出てきてほしいと思います」

 経営陣を刷新して臨んだ昨シーズンは、アビスパが新しい歴史を作ることを決意し、新たなスタートを切った1年目でした。アビスパが抱えている問題は1年で180度転換するほど簡単なものではなく、いまもまだ多くの難題を抱えていますが、現状に不平不満をぶつけるのではなく、明確なビジョンを設定し、その実現のために、何をやるべきか、何が出来るのかを考えて、とにかく前へ向かって進んでいかなければなりません。そして、そのキーワードは「福岡」だと私は思っています。

 アビスパに関わる全ての人たちのためだけにとどまらず、福岡の町に住む人たちのために何が出来るのか。何を福岡の町に残すことが出来るのか。それを具体的に示し、さらには、アビスパの試合も含めて、全ての行動が、福岡の町を全国に向けて発信することにつながっていることを強く意識していく。それがアビスパの役割だと思います。今年の市長表敬訪問には、そんな思いが込められていたように思います。そういう意味で、非常に身が引き締まる思いがした今年の表敬訪問でした。

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