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2011アビスパ、始動

時折、雪が舞う雁の巣球技場で、アビスパは2011年シーズンをスタートさせた。

 福岡に拠点を置く全メディアが勢ぞろいする中、2011年のアビスパが始動しました。まずは、今シーズンから新たにユニフォームサプライヤーとなったスボルメから提供される新ユニフォーム発表会。引き続き、学校行事で欠席の畑本時央を除く8名の新加入選手が出席した記者発表会が行われ、14:00から、選手たちが一堂に会してトレーニングを開始しました。厳しい寒さの中でのトレーニングでしたが、選手たちからは、新たなシーズンが始まった喜びが感じられました。

 第一印象は「派手だなあ」と(笑)。私の記憶だけでものを言うなら、あれほど鮮やかな色がピッチの上で動き回る姿は見たことがありません。スボルメがユニフォームサプライヤーになるらしいと聞いた時から、そのファッション性を大事にするコンセプトから、これまでとは違った雰囲気になるだろうとは予想していましたが、予想を超える派手さでした(笑)。でも、いいんじゃないかと思います。ただし、50過ぎのおじさんに似合うウエア―を探すのにはひと苦労しそうですが・・・

ピッチの上をカラフルな色が飾る。
J1出は厳しい戦いが待っている。けれど、指揮官の強い気持ちは少しもぶれていない。
 さて、今シーズンから9名の選手が新たにチームに加わりましたが、補強のポイントは、積極的に仕掛けられる選手、動きの量が多い選手、そして複数のポジションをこなせる選手の3つ。「よりハードに、よりアグレッシブに、よりスピーディに」というコンセプトのもとで展開した昨シーズンのサッカーを継続し、さらに自分たちのサッカーの完成度を上げてチームとして成長したいという狙いがあります。様々な制約がある中で、やれる限りのことはやれたのではないかと思っています。

 心強かったのは、福岡に新たな戦いの場所を求めた選手たちが、並々ならぬ意欲を持っていることです。松浦拓弥は次のように話します。
「磐田で試合に出だしてから2年間、インパクトを残せなかった。そういう現実があってアビスパに来た。このチームでインパクトを残して自分の存在をアピールしたい。自分は、出してもいい選手と思われていたから移籍できたわけで、出さなきゃ良かったと思われるような活躍をしなければ、自分自身でインパクトを残せたとは思えない。そういう思いを込めて移籍を決めた」。

 そして、成岡翔にとっては、今回の移籍は自分を見つけるチャレンジです。
「磐田は居心地のいいチームだったし、チームの中でやりやすいやり方も分かっていたのに結果が残せなかった。そこに尽きる。自分に甘かった部分があった。その甘さが何だったのか。それを分かるために、自分の尻を叩くために環境を変えてみたかった。今年は厳しい戦いが続くと思うが、その中で自分がどれだけできるのかチャレンジしたい。その自分を評価をしてくれて、チャンスを与えてくれた福岡に感謝している」

 後がない戦いの中で彼らが新しい自分を見つけた時、アビスパもまた新しい力を身に付けることができるのだと思います。

雁の巣リクレーションセンターの指定管理者である公園緑地管理財団が掲げた横断幕。これも福岡力だ。 久しぶりの全体トレーニングに臨む選手たちの表情は、今年もサッカーができる喜びにあふれていた。 ずらりと勢ぞろいしたメディア。やはり、J1は注目度が違う。結果を残すということは、こういうことなのだろう。

コメント

2011年もどうぞよろしくお願いします。
チームも始動しました。
今年はJ1で厳しい戦いの連続になると思いますが、クラブの今年のスローガン「福岡力」を全国に見せつけるべく、一丸となってJ1での戦いに臨まなければいけないと感じております。
サポーターやファン一人一人がそれぞれ出来ることをやりながら、クラブと共に成長していければと思います。
今年もアビスパ福岡を熱く応援していきますよ!!
「INSIDE」、今年も楽しみにしています。
取材等で多忙な日々が続くかと思われますが、くれぐれも体調に気をつけながら取材等頑張って下さい。

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