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サッカー人生で最も大事なラスト5



「落ち着かないゲームになるかもしれませんね。うちは昇格が近づいているし、大分も絶対に負けたくないだろうし、ゲームの途中で修正が効きづらい試合になるんじゃないかという気もします。チームで、チームでとやろうとしすぎちゃうと難しくなるような・・・。最終的には、個々がどうやって戦っていけるかと言うことじゃないでしょうか」。
 大事な大分戦を控えて、中町公祐はこのように話してくれました。

 J's GOALの試合プレビューにも書きましたが、互いに勝ちたい試合はギリギリの勝負になるはず。そういう試合では、局面で激しくぶつかり合う展開が繰り広げられがちで、互いにきれいなサッカーをすることは難しいものです。もちろん、相手をいなしながら戦うのも考え方のひとつですが、上手く試合を進めようとしすぎると、却って勢いに押されてしまうのは良くあること。そういう試合では、不格好であっても、ぶつかり合いを辞さない姿勢が必要とされます。

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 中町が話すように、大分戦はそんな試合になりそうな気がしています。けれど、それもサッカー。J1昇格の権利を手にするには、そういった試合も制する力を見せなければなりません。チームとしての連動性も、チームとしての戦術も必要ですが、それもこれも、個々のぶつかり合いで負けないことが大前提。いわば、サッカーの原点が問われるような試合では、どれだけ局面の争いで優位に立てるかがポイントで、大分との試合は、そこにすべてがあるように思います。

 さて、大分について少し。第30節の柏戦から布陣を3-4-3に変更したや大分ですが、その狙いは守備を安定させるためと言うよりも、ボールを支配してビルドアップすることに重きを置くことにあるように見えます。10人のフィールドプレーヤーが、自在にポジションを変えながらトライアングルを形成し、軽快なテンポでボールを運ぶスタイルは、かなり手強いなと言うのが率直な印象。実際に、布陣を変更してからは3勝1敗と結果を残しています。

 しかし、それゆえに、いい位置でボールを奪うことができれば、福岡の前には、最大の特徴である前へ出るパワーとスピードを活かせる場所が広がっているはずです。やることはいつもと同じ。守から攻への切り替えを早くして素早くバイタルエリアに楔を打ち込み、そこから一気に裏のスペースを突くこと。潰し合う展開であっても、福岡が決定機を作れる機会は少なくないと思っています。
 そして、ここまでくれば必要なのは結果だけ。大分戦を皮切りに連戦が続きますが、先のことに構わず、すべての力を出し切る試合をしてほしいと思っています。

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コメント

大分戦は残念な結果でした。
ただ、1試合消化して4位との差が1しか縮まらなかったのは朗報でしょうか。

今日は浦和ユースの畑本君と仮契約とのニュースが入ってきました。
また、ユースの牛之濱君との契約も発表されています。
トップでの実力の程は定かではありませんが、今季の最初にフロントが発していた
「3年計画」に則ったものなのか、今季の想定外(?)の昇格の可能性が高い
この時期において、その方針にブレは生じてないのか、検証をお願いいたします。

※サポとしてはもちろん、数少ない昇格のチャンスは物にして欲しいと思っております。
 ただ、いまのまま昇格してもj1では通用しないのではないか、とも感じます。
 長期的にアビスパをどうしていくのか。大塚社長の方針を聞いてみたい。
 創刊なったINSIDEで取り上げていただくことを希望します。

勝手を言いますが、一読者の我侭な一意見としてご理解ください。

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