「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まもなくキックオフ



 富山戦が終わったばかりのミックスゾーンで、現在の福岡を象徴するような言葉が聴けました。その言葉は「次は千葉戦。大一番ですね」と声をかけた時に返ってきました。
「いや、その前に天皇杯があります。しっかりと岡山に勝って次の試合につなげたいです」(城後寿)。
 自分たちにとって一番大事なことは先のことではなく目の前にある次の1戦。リーグ戦であれ、天皇杯であれ、福岡の戦う姿勢に変化はありません。

 田中誠も同じように話していました。
「リーグ戦とは違った気持ちはあるし、大会の雰囲気も違う。けれど、目の前の試合をしっかりと戦うという意味では、これまでと少しも変わりはない。次に控えている千葉戦をいい状態で迎えるためには、富山戦で自分たちのサッカーが表現できなかった部分を岡山との対戦でしっかりと出して、その上で勝つことが大事。そのために、今までと同じようにしっかりと準備したい」

 さて、その天皇杯初戦の相手は岡山。過去の対戦成績は単なる結果でしかなく、これから始まる戦いを方向づけるものではありません。しかし、対戦相手の岡山には2年間で1敗3分と勝ちがなく、北九州市長杯でも敗れているとなると、意識せざるを得ません。
 もちろん、1年以上に渡って勝ちがないのはそれなりに理由があるわけで、それこそが福岡が直面している課題のひとつ。岡山戦に勝利することは、天皇杯の2回戦を突破するということに加えて、リーグ戦のこれからの戦いに弾みをつける意味も持っています。

 4日のトレーニングは試合前日ということもあって、いつものように、いくつかの約束事を確認する程度のトレーニングでしたが、それでも、随所に何としても岡山に勝つという気持ちが伝わってくるものでした。いつもなら、2、3人がPKを蹴って締めくくるのですが、11人がPKを蹴ったのは、延長戦、PK戦がある天皇杯のレギュレーションを意識してのこと。万全の準備を整えて岡山に乗り込みました。

 晴れの国・岡山は今日も晴天。しかも、天皇杯の季節とは程遠い猛暑の中での試合は、いつものように簡単な試合にはならないと思います。これまでの対戦の嫌な空気を払拭するためには立ち上がりから攻め込みたいところではありますが、不用意な攻撃は相手に隙を与えるばかりか、体力の浪費にもつながります。気持ちはチャレンジャー。けれど、ゲームをデザインして90分間決着を付けてほしいと思っています。
 さて、間もなくキックオフ。もちろん、3回戦進出を手土産に福岡へ戻るつもりです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。