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やるべきことは目の前のこと



 残り試合が少なくなっていくにつれ、リーグ戦の緊張感は高まっていくものです。しかし選手たちは、そんな緊張感にプレッシャーを感じることなく、むしろ楽しんでいるかのように見えます。「去年までだったら、半分を過ぎてワクワクしながら戦えることはなかった。今はチームとしてやってやるぞという気持ちがすごくある。それも、みんなで勝点を積み重ねてきたから。その勝点を無駄にせず価値のあるものにしたい」(丹羽大輝)。そのために目の前の1戦を全てをかけて戦う。その姿勢に変わりはありません。

 永里源気も話します。「4位にいるからどうこうということじゃないと思う。チームの調子がいい時も、悪い時もあるし、これから先、3位以内に順位が上がることもあれば、下がることもあるかもしれない。けれど、36試合の中に手を抜いていい試合なんか1試合もないし、どの試合も重要であることは開幕戦からずっと同じこと。順位に一喜一憂することなく、目の前の試合を常に全力で戦うという意識で最後までやれれば、結果は後からついてくる」。

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 様々な状況は、福岡に追い風が吹いていることを示しています。もちろん、それは選手たちも感じているはずです。しかし、その追い風を意識したり、先のことを考えることが大事なのではなく、今の状況を活かしながら、いつもと変わらぬ姿勢で目の前の1戦で勝点3をとることだけに集中すること。それが自分たちがやるべきことだと、全員が意識しているようです。

 昇格のために何をすればいいのかを考えるのではなく、目の前の試合で勝点3をとるためにどうすればいいのかを考え、そして実践すること。その延長線上にチームが目指すゴールがあります。

 そういう意味では、水戸戦に対する考え方も今まで通り。相手の順位に拘わらず、自分たちがチャレンジャーであることを忘れずに真正面から全力で戦わなければなりません。どんな内容のサッカーをしても、いくらゲームを支配しても、結局勝敗を分けるのはディテールの部分。ほんのちょっとしたことで結果は大きく左右されます。それは、1巡目の水戸との戦いで嫌と言うほど思い知らされたはず。その借りを返すべく、隙を作らず、そして隙を突くサッカーを展開してほしいと思っています。

 最後に城後寿の言葉を。
「最近、取材を受けるたびに昇格、昇格と言われるが、過去3年間、毎年、毎年、J1に上がりたいと言って、毎年、毎年、上がれなかった。自分たちは軽々しくJ1昇格と口に出せるような状況にはない。そこを勘違いせずに無心でやらないと同じことを繰り返す。今年がチャンスであることは分かっているが、先のことを考えず目の前のことをしっかりやっていくことがチームに一番必要なこと。水戸戦で勝点3を取ること以外は頭にない」
 過去を振り返るのではなく、先を見るのでもなく、集中すべきは目の前の試合、そして目の前のプレー。熱い戦いを期待しています。

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コメント

僕たちサポーターも同じ気持ちではないでしょうか。
目の前のプレーに一喜一憂し、友人知人に声をカケる。
昇格も期待はしますが、それにも増して応援したいチームに再度なって貰えたことが何よりもうれしく、この流れを小さな力しかありませんが後押する事をを続けたいと思います。

あと半分ひとつひとつ、みんなで積み上げて行ければ最高ですね。
ブログ主をはじめ、チーム、サポーターの皆さんに感謝

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