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ジンギスカン。これぞ札幌の味

鍋肌に直接肉を並べて豪快に焼き上げる。ラム肉の焼ける独特の匂いが食欲を誘う。

 さて、半年ぶりに札幌の夜を楽しんだ翌日は大通り公園へ。すると、ビアガーデンに掲げられた「生ビール、ジンギスカン、飲み食べ放題3500円」と書かれた大きな看板が目に飛び込んできました。土曜日とはいえ、昼からビールを飲んでいるのはごくわずか。ジンギスカンを食べている人など1人もいません。しかし、札幌と言えばジンギスカン。迷うことなく「飲み食べ放題」を注文してジンギスカン鍋の前に座りました。北の大地で味わう1人ジンギスカン。なかなかいいものです。

 今では海鮮ものが有名な札幌ですが、私が中学校から過ごした10年間は、札幌と言えばラーメン、ビール、ジンギスカンが三大名物。海鮮ものは、ホッケにイカソーメンばかり食べていたように思います。まだ学生で海鮮ものに手を出すほどお金を持っていなかった(汗)ということもあったのでしょうが、私にとっては札幌と言えば、まず浮かんでくるのがジンギスカンです。遠足と言えばジンギスカン。花見と言えばジンギスカン。新歓コンパと言えばジンギスカン。とにかく、ジンギスカンを食べていました。

野菜の上に肉を並べれば蒸し焼き状態に。油も落ち、肉はいつまでも柔らか。上品な味わいだ。
夏の大通り公園といえば、もぎたてのトウキビも名物のひとつ。地元の人たちが好んで食べるのはゆでトウキビ。本来の甘さが引き立つからだ。
 最近は、鍋の上に野菜を敷いて、その上に肉を並べるのがジンギスカンの食べ方と紹介する店が多いようですが、もともと札幌ではそのような食べ方をしていたわけではありません。

 野菜は鍋の周りにある溝に並べ、油の塊を鍋のてっぺんに。そして、肉を直接鍋肌において豪快に焼き上げるのが、そもそもの食べ方。ラム肉が焼ける独特の匂いが食欲を誘います。そして、8割方焼き上がった肉をタレに付けて豪快に頬張る。唇が肉の脂で光るのもなんのその。この野趣あふれる食べ方こそがジンギスカンです。

 肉に脂身が多く、そしてタレの味か濃いジンギスカンでは、食べ進むうちに、口の中がくどくなりがちなのですが、それをさっぱりとしてくれるのが工場直送の生ビール。ゴキュ、ゴキュと音をさせてジョッキ半分ほどを一気に飲み干せば、あら不思議。脂がきれいに流されて再び食欲がわいてきます。そしてまた、ジュージューと音を立てて焼ける肉を頬張ります。海鮮ものもいいけれど、やっぱり札幌は生ビールとジンギスカン。そう確信しました。

 もちろん、野菜の上に肉を並べる焼き方も違った味わいで美味。野菜の水分で蒸し上げられたラム肉は脂が抜け、そしていつまでも柔らか。野趣あふれたジンギスカンとは違った上品な味が楽しめます。量を食べるだけなら、こちらの方が沢山食べられるかも知れません。ただ、どこか物足りなさを感じるのも事実。やはり、豪快に食べてこそのジンギスカンです。  結局、ジンギスカンセット(1200円)、肉追加(700円)、もやし追加(200円)、生ビール小ジョッキ(500×3杯)を胃の中へ。食べ放題料金の元を取ったあとは、大通り公園の芝生の上での昼寝タイムとなりました。

大通り公園は多くの人たちがくつろぐ札幌のオアシス。この日は掌に載るくらいのウサギも散歩に来ていた。 東京からやってきた、全国路上ツアー中の3人組。楽しそうな笑顔が印象的でした。 恋人たちの姿も多い。なんだか暖かく見守りたい気持ちになってくる。

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アンクラスの選手が4名、なでしこオールスターに選ばれました。
できれば、インタビューお願いします。

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