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真夏の雁の巣球技場で

万全のコンディションにはまだまだ。それでも、城後寿の存在は何かを期待させるのに十分

 福岡では非常に暑い毎日が続いています。日差しの強いことで知られている雁の巣球技場はなおさらのこと。最近では、クラブハウスから練習場までの10メートルほどの距離を歩くだけで、腕がジリジリと焼けていくのがわかるほどです。夏が大好きな私でも、さすがに今年はグロッキー気味。無駄なことは分かっていながら、強い日差しを投げてくる太陽と青空に向かって「どうでもいいけど暑すぎるやろ!」と、言葉をぶつける日々が続いています(笑)。

 その中で、選手たちは流れる汗を水で流しながら激しいトレーニングを繰り返しています。ポイントは守りに重点を置く相手をどうやって崩すかということ。ここまで勝点を落とした試合に共通するのは、素早く帰陣してスペースを消す相手を崩せないうちに攻め手をなくしてしまうというもの。セットプレーからの失点も、結局のところ、ボールを支配し続けながら攻めきれない末に生まれるもので、悪い意味での典型的な失点の仕方と言えるものです。

激しく争う永里源気と山口和樹。
出場停止が解ける中町も順調な調整ぶりを見せている。
「チャンスを逃すな!」「ブロックを作られたら広げて長い距離を走れ!」「攻撃に手数をかけるな!」。プレーのたびにピッチに響く篠田善之監督の檄を浴びながら、何度も、何度も仕掛けるトレーニングを繰り返しています。

 その福岡に新しいアクセントを加えているのが城後寿です。本来の能力からすれば発揮している力は半分くらいで、まだまだ調整の必要を感じます。しかし、確実に何かが変わりつつ雰囲気を醸し出しています。

 前節の岡山戦では、縦関係に並ぶ2トップの下がり目の位置で先発しましたが、彼が持つ能力が最も発揮されるのがここのポジション。岡山戦では機能したのは後半立ち上がりから15分間程度ではありましたが、可能性は十分に見えたように思います。長い怪我から復帰したばかりの彼に過度の期待をかけるのは酷と言うものですが、これまでの福岡にはないオプションとして、相手にとっては嫌な存在になることは間違いないと思います。

 8日から始まる福岡にとっての後半戦は、難しい試合が続くことが予想されます。勝てるゲームと、勝てないゲームが明確に分かれていた前半戦の戦いを、各チームが十二分に研究していることは当然で、加えて、現在上位にいる福岡に対してひと泡喰わせてやろうと挑んでくるからです。しかし、そうした難しい戦いを制してこそのJ1昇格。まだまだ、山あり、谷ありの戦いが続きますが、自分たちの力で乗り越えていくところを見せてほしいと思っています。

存在感を見せる石津(福岡大)を跳ね飛ばす宮地洋輔。先輩として、プロとして、学生相手にてこずってはいられない。 夏は大久保哲哉の大好きな気切。最近の不振を愛媛戦で払しょくすべくトレーニングを積む。 ユース出身の2人も気迫あふれるプレーを続けている。

コメント

自分に権力と財力があれば

福岡銀行がアビスパのスポンサーじゃなくなったのを知ってがっかりです。
比べてはいけませんが、牧のうどんさんもサポートしてくれているのに。
社長が持ち回りじゃなくなって、うまみがなくなったというのなら、福銀よ、そこまで落ちぶれたかと言いたい。

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