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追い風を受けて前へ進め

中町公祐のコンディションも上々。出場停止あけの試合でひと暴れするつもりだ。

 例年以上に力の差がないと言うべきなのか、上位陣がだらしないと言うべきなのか、それとも、ついていると言うべきなのか、いずれにせよ、福岡に風が吹いていることは間違いないようです。しかし、それだけで前へ進めるほどサッカーは甘くはありません。流れる風を自分たちにとって有利に使える力を持たなければ何事も起こりません。その力を、いまの福岡は持っているのか。それが試される試合が週末にやってきます。福岡にとっては後半戦の初戦。大きな意味を持つ試合です。

 試合がなかった1週間、福岡は激しいトレーニングで自分たちを追い込みました。私の記憶では、質も、量も、篠田善之監督がチームを率いるようになってから最も高かった1週間。そこには、後半戦に向けての篠田監督の並々ならぬ意欲が伝わってきます。「気を抜くなという監督の意思は練習から伝わってきた。そして、もう1回リセットして1からスタートしようというのは選手同士も分かり合っていると思う」。岡本英也の言葉通り、チームには開幕前のような緊張感が漂っています。

周りとのコンビネーションが日を追うごとにこなれていく城後寿
スピードスター・田中佑昌も万全のコンディションで出番を待つ
 どちらかと言えば、それは心地よい緊張感と言うよりも、若干の危機感を伴った緊張感にも思えます。しかし、それもよしと私は感じています。

 福岡は相手を受けて戦えるまでの力はまだ持ち合わせていません。チャレンジャー精神を持って、自分たちの力の100%を相手にぶつけてこそ勝利を得られるのがいまの福岡。それを全員が理解しての緊張感と危機感なら、決してマイナスになることはないと思うからです。

 それが形になって表れたのが、1日に行われた九州産業大学との練習試合だったように思います。「相手が大学生だったので、今日の結果・内容は参考にはならない」と城後寿が話したように、力の差があったことは否めません。サッカーをするには適さない暑さが学生の集中力を奪ってしまったという要素もあったと思います。それでも、45分×4本で14得点も奪ったのは今シーズンの練習試合では初めて。試合内容云々よりも、前へ出るという選手たちの気持ちが感じられた試合だったように思います。

 福岡にとって勝負がかかる2巡目が始まるのは8月8日。ここからの18試合で今シーズンの全てが決まります。物事にはタイミングと時期があり、それを逃せば、次のチャンス簡単にはやってこないのが勝負の世界。いろんな考え方があると思いますが、福岡にとって、いまが最大のチャンスであることは間違いありません。今日から始まる1週間は、そのチャンスをモノにするための1週間。レベルファイブスタジアムのピッチの上で、「これが福岡だ」というサッカーを見せられるよう、あらゆる準備を重ねてほしいと思っています。

アグレッシブなプレーを見せ続ける孫正倫。早くレベスタのピッチで見たい コンディションに問題はなし。阿部嵩の復帰はアビスパに力を与えている コアサポにはおなじみの、ウェンツこと石津選手(福大)も活躍。アビスパにほしい人材だ

コメント

確かに追い風吹いてますね。
中断明け二試合やって結果でない時and夏の暑い時に休み、、しかも、三位争いのチームは何処もイマイチ調子が出ない。。
こういうシーズンに昇格逃すと次のチャンスはいつ来るのかと思います。
是非とも、秋には良い結果が得られますように。

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