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再び戦いの日々が始まる



 いよいよ明日、勝負がかかる後半戦がスタートします。シーズン途中の中断はこれまでも何度も経験していますが、今までにない高揚感に包まれている自分を感じています。W杯で世界一流のプレーを見たこと、その舞台での日本代表の戦いぶりに触れたこと等が、その要因ですが、何よりも福岡の選手たちの真摯な態度と、ひたむきにボールを追う姿が私の心を奮い立たせてくれています。先のことは全く分かりません。ただ、何かをしてくれる。そんな空気を今の福岡は漂わせています。

 そうはいっても、リーグ戦が前半戦以上に厳しい戦いであることは容易に想像できること。篠田義之監督は次のように話しています。
「W杯で世界のトップのプレーを見ているし、日本代表が団結して戦う姿を見て感じるものがあったはずで、後半戦はW杯のいい影響が出ると思う。それはどのチームも、どの選手も同じ。みんなサッカーがしたくて、勝ちたい気持ちでいっぱい。すごい中断明けになるんじゃないか」。その中で、どれだけ強い気持ちを見せられるか。後半戦のポイントはそこにあるように思います。

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 さて、再開初戦の相手は草津。前半戦を終えての成績は2勝4分10敗の最下位ですが、決して力のないチームではありません。まして、後半で巻き返したいとの思いはどのチームよりも強いはずで、中断期間を経て、前半戦に味わった悔しさを晴らそうと必死になってぶつかってくることは容易に想像できます。

「一発がある強い相手。悪いサッカーはしていないし、中断期間で建て直しを図っている。大変な試合になると思う」と篠田監督が話すように、福岡にとっては簡単な相手ではありません。

 2位以下を離して独走状態に入りつつある柏を除けば、今シーズンのJ2は過去に例を見ない混戦リーグ。J1昇格の可能性もあれば、下位に沈んでしまう危険性も等しくあるのが現状です。その中での再開初戦は、「アウェイの試合だけれども、絶対に勝点3が必要な試合」と大久保哲也が話すように、今シーズンの開幕戦以上に重要な意味を持つ試合。福岡にとっては、いつものように、目の前の試合にすべての力を注いで勝点を奪うという姿勢で臨む必要があります。

 そして、丹羽大樹は次のように話します。
「今は4位だが、まだ先はどうなるか分からない。去年の順位を真摯に受け止めて、チャレンジャーとして戦うことを忘れずに、相手に敬意を払って、120%の力で戦って、初めて勝点3が取れるという気持ちを持って戦っていくことが大事」。
 泣いても、笑っても、あと20試合。自分たちの足元を見つめ、進むべき方向をしっかりと見極めながら、一歩、一歩、確実に歩んでほしいと思っています。そして、福岡に関わる全ての人の力を結集して戦うだけです。

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