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ここからが勝負



 早いもので今週末にはJリーグが再開します。残された試合は20試合。12月4日までの約5カ月間を一気に駆け抜けることになります。現在、3位の千葉と勝点差2の好位置につける福岡ですが、本当の勝負はここから。「最終的に上にいることが大事。去年の自分たちの順位を真摯に受け止めて、自分たちは常にチャレンジャーとしてぶつかっていかなければいけない。相手に敬意を払ってぶつかって、120%の力を出して初めて勝点3が取れる」と丹羽大輝は話します。

 さて、約1カ月に渡る中断期間で、福岡は心身をリフレッシュするとともに、後半戦の戦いに向けて非常にいい準備ができたように思います。やはりいい形で中断期間に入れた最大の要因。それに加えて、中断期間中のトレーニングマッチで勝利を重ねたことで、自分たちが目指すサッカーにさらに自信を深めるという好循環ができあがったように思います。後半戦では、これまで 見せてくれたサッカーをさらにバージョンアップした姿を見せてくれるのではないかと感じています。

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 また、新たに加入した李鐘民(い じょんみん)もチームの底上げに一役買ってくれそうです。高校卒業後に山形に加入し、その後、ウルサン現代、テグFCで練習生として力を磨き、昨年の8月から再びJリーグ(栃木)に挑戦し、中断期間中に福岡の練習参加を経て正式契約を勝ち取った苦労人。さっそく声をかけましたが、独学で覚えたという流暢な日本語で、「シーズン途中からの加入ですが、私の力をチームに加えて、チームのために頑張りたい」と答えてくれました。

 もちろん、中島崇典もポジションを渡すつもりはありません。「再開が楽しみ。この中断期間でいい準備ができたし、ライバルも入ってさらにモチベーションが上がっている。それを試合で出すだけ。再開初戦はアウェイの試合で厳しい戦いになると思うが、自分たちのスタイルを90分やり通せば結果は出る。自分は休んでいた分、暴れるだけ」。左足の正確なキックでチームの攻撃を支える中島の復帰は、後半戦の戦いに勢いをつけてくれることは間違いないと思います。

 リズムがいい時もあれば、そうでないときもあるのがリーグ戦。その中で、コンスタントに勝点を重ねることができるかどうかが、リーグ戦を勝ち抜く最大のポイント。J1昇格は決して簡単ではなく、これからも様々な障害物が福岡が進む道の上に現れるでしょうが、これまでに積み上げてきた自分たちのサッカーを信じ、仲間を信じ、そして福岡に関わる全ての人たちの力を合わせれば乗り切れるはず。視線をぶらさずに進むだけです。

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コメント

李鐘民選手の加入で、手薄だった左SBのところにも厚みが出て、守備にさらに安定感が出ればと思います。
元々は中盤の選手だったこともあり、全体のバランスを上手くコントロール出来る、そして負けん気の強さを如何なく発揮してくれる選手でもあると思うので、期待したいと思います。
チームとしては、今の位置に満足することなく、上を目指して突き進んでほしい。
もちろん、それは選手達自身が一番良くわかっていることだと思いますので。
中断期間中にモチベーションをどれだけ維持することが出来たか、それらを再開後のザスパ草津戦からきっちりと結果を残すことで証明しなければいけないと思います。

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