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我慢比べを制することが出来るか?

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 どうにもペースがつかめない毎日が続いています。貧乏暇なし(汗)とは、まさにこんな状況を言うのだろうなと思いながら毎日を過ごしています。そんなことを考えているうちに、あっという間に週末。6日には福岡にとって極めて大事な栃木との戦いがやってきます。順位が入れ替わるのか、それとも離されてしまうのかという問題もさることながら、福岡が中位争いに留まるのか、上位チームと伍して昇格争いを演じる力を有しているのかを試す試合になると思っています。

 大量得点での勝利を重ねてスタートダッシュに成功した3月。守備に大きな問題がないのに必ず先制点を喫し、自分たちでリズムを崩して敗戦を重ねた4月。敗戦から得た教訓を糧にして1点差の勝利を積み重ねた5月。開幕からの3か月で様々な顔を見せた福岡は、戦いの中で学んだことを積み重ねながら少しずつ変化を遂げ、一歩ずつ前へ進んできました。その変化が力として蓄えられたのか否かを占う1戦。それが栃木戦だと思っているからです。

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 栃木のサッカーの特長が組織的な守備にあることは言うまでもありません。ここまで8失点はJ2で2位の成績。それが11戦負けなし(現在4連勝中)という数字の最大の要因になっています。

 引いて守るのではなく、相手チームの攻撃陣の周りに仕掛けた網をたぐりよせるようにして計算づくでボールを奪い取る守備は簡単に破ることはできず、攻守の切り替えの早さと、前へ出るパワーとスピードを持った福岡でも、相当苦労することは間違いありません。

 福岡の守備も安定感が増しており、栃木との試合は互いにビックチャンスを掴むことが難しい我慢比べのような戦いになることは間違いありません。大きな動きはないけれども、一瞬たりとも緊張感を緩めることが出来ない試合を最後まで我慢できるか。そして、少ないチャンスに全神経を集中してゴールを奪うことが出来るか。勝負のポイントはこの2点にあります。勢いだけでは決して勝てない1戦。ハードワークとメンタル面の強さが求められる試合でもあります。

 1点差で勝利した過去3試合は、運も、相手の出来も味方した側面がありました。それでも結果を手に入れたのは福岡に力があったからですが、そうした外的な要因に影響されにくい栃木を倒すことは、しぶとさや、勝ちきる力が身に就いたことを示すことでもあり、そして、その力は目標である3位以内を確保するために絶対に手に入れなければいけない力です。ここまでの試合の中で最も難しいと言っても過言ではない戦いで、自分たちの力があることを示してほしいと思っています。

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