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歴史を刻む第一歩



 HPのサーバーの移転やら、この夏に計画していること(間もなく報告します)の準備やら、何かと慌ただしい日々を過ごしているうちにブログの更新が滞っていました。アクセスいただいた皆さんには申し訳ありませんでした。また、その間、訳の分からなぬままにツイッター(nakakurahitoshi)などを始め、さらに混乱を極めていますが(汗)、取りあえずひと段落しましたので、また、頻度をあげてブログを更新したいと思います。是非、変わらぬアクセスをよろしくお願いします。

 さて、歴史の第一歩を記した福岡ダービーです。主導権を握っていたのは福岡。自分たちの狙い通りの展開で相手をはめていたのは北九州。そして、勝利したのは福岡でした。丹羽大輝も話していましたが、このゲームは結果だけを求めて戦った試合で、ダービーマッチに問われるのは勝つことのみ。決勝ゴールはロスタイムのオウンゴールというものでしたが、どんな形であれ、勝利を掴んだという事実は非常に大きな結果だったと感じています。

 その一方で、組織化された守備をするチームに対して崩しきれないという課題も露呈した試合でした。高い位置で引っかけてカウンターを狙う北九州に対するリスク管理が甘く、バイタルを使われ、セカンドボールを拾われ、北九州の狙い通りの展開に持ち込まれると、やがて、ロングボール中心の攻撃になって閉塞感がつのる試合になってしまいました。スペースを使わせてもらえれば破壊的な攻撃を繰り出す半面、それ以外の攻め手に欠くという課題は解消されたわけではありません。

 けれど、勝てなかった時期との大きな違いは、90分間を終えた時に勝点3を手にしたということです。前節の横浜FC戦も同様でしたが、自分たちのサッカーが出来ているとは言えない展開の中でも勝点を奪うのが強いチーム。福岡が本当の強さを身に付けたと言うには時期尚早ですが、少しずつ、勝負に対する逞しさを掴みつつあるように思います。後半に入って守りを固めに入った北九州と、最後まで前に出ることを繰り返した福岡。その差が、最後の最後でオウンゴールを誘ったのではないかと思います。

 また、第4節の富山戦以来の無失点試合を記録したことも意味がありました。大きな問題を抱えているわけではないのに、必ず失点する試合が続いていたのは、偶然と言うよりも何処かに甘さがあったということ。それを断ち切れたからこそ今日のような幕切れがあったと言えます。2試合続けての苦しい試合での勝利は、上位進出のきっかけをチームに与えてくれるものだと思います。
 ただし、この結果を活かすも殺すも、これからの戦い次第。勝ったという事実を自信にして、そして課題と真摯に向き合って進んで行ってほしいと思います。

コメント

いつも拝見してます。本当に観ていて歯痒い試合でしたね。課題がいつまでも改善出来ない事は、オフに監督続投、経験不足なコーチ就任が決まった時点で判っていた事。いつまで続くか判りませんが、サポーターとしては応援し続けるしかありませんね。

チームにとって無失点には意味があったと思います。ただ北九州の攻撃は昨日の試合に関してもJ2最弱と言えるものであった気がします

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