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世界チャンピオンを目指して



 さて、報告が逆になってしまいましたが、5/8は朝一番の飛行機で福岡空港を飛び立って伊丹空港経由信州まつもと空港へ。タクシーを乗り継いで、松本平広域公園総合球技場アルウィンへ行ってきました。自然に囲まれた中にたたずむアルウィンは、簡素な造りながら厳かさを漂わせる立派なスタジアム。青々と整備された芝生。程よい傾斜が付けられたスタンド。予想通り、サッカーをプレーし、サッカーを観戦するにはもってこいの専用スタジアムでした。

 この日、アルウィンで行われたのは、5/19~5/30の日程で中国で行われる「AFC女子アジアカップ2010成都」に臨む、なでしこジャパンの壮行試合第1戦(第2戦は5/11に新潟で開催)。女子アジアカップは、FIFAワールドカップ2011(@ドイツ)の予選を兼ねており、上位3チームにワールドカップへの出場権が与えられますが、FIFAワールドカップチャンピオンを目指す「なでしこジャパン」が初制覇を狙う大会でもあります。

 宮間あや(Saint Louis Athletica)、 山口麻美(Atlanta Beat)、安藤梢(FCR2001 Duisburg Bundesliga)、永里優季(FFC Turbine Potsdam)ら、4人の海外組が合流していないこともあって、試合は若い選手たちを試す場にもなりましたが、時差ボケのために体の思いメキシコ女子に4-0と快勝。レオナルド・クエジャール監督(メキシコ)は、「昨日の記者会見で日本のライバルでありたいとコメントをしたのに、今日は申し訳ない試合だった」とうなだれるだけでした。

 ただし、内容的にはまだまだこれから。「私の中では、今までにないくらい納得がいかない内容でした。このままではアジアカップには臨むのは厳しい。大会前に課題が出て良かったと思います。テンポがすごく悪くて、ワンタッチ、ツータッチで2本、3本と繋ぐというよりも出して終わりと言う感じで、連動制、連続性が感じられなかったです。ビデオを見て、明日からの練習で修正していきたいと思います」と澤穂希も振り返ったように、チームの連携面に課題を残したようです。

 佐々木則夫監督も課題を口にしましたが、主力メンバーが揃っていないことや、チームが招集されてから3日目であることを考えれば、それも想定の範囲内。試合を厳しく振り返った澤も「アメリカ、ドイツでプレーしている選手が戻ってきてベストメンバーになってコンディションを上げれば、100%優勝できる」とチームに対して絶対の自信を持っており、大きな心配はいらないように思います。
 さて、11日は壮行試合第2戦。メキシコのコンディションも上がり、激しさの増す試合になると思いますが、しっかりと手応えを掴んで大会に弾みを付けてほしいと思います。

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