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思い出横丁(新宿)な夜

山盛りの煮込み。豚ホルモンにしては、コクがあって非常に美味。

 8日に、なでしこジャパンの取材を終えた後、高速バスを使って西新宿へ移動。そこは25年間勤めた会社の本社がある場所で、本社には通算で11年間勤務していたこともあって、夜の西新宿には思い出が山ほど詰まっています。ということで、久しぶりに「思い出横丁(通称・小○横丁)」へ足を運びました。どんどん町が変化していく新宿にあって、戦後の闇市の雰囲気をそのままに残す不思議な場所。その雰囲気は今も全く変わっていませんでした。

 まだ私が東京にいたころ、この思い出横丁を題材にした報道番組を見たことがあります。その際、新宿上空からカメラを回していたのですが、発展を続ける新宿にあって、この部分だけが異空間。当時は、ビルを建設して再開発するとの話が持ち上がっていた頃でしたが、様々な事情でそれもままならず、かといって、店主が歳をとるとともに客も歳をとり、しかし、若い人たちは踏み入れないという状況に陥り、存続が非常に危ぶまれていると報じていたことを思い出します。

やっぱり酒の肴は焼きトン。6本セット900円。
狭い路地に所狭しと店か゛並ぶ。その風情は昭和のまま。
 しかし、昨今のレトロブームも手伝ってか、いまや大盛況。足を運んだのは土曜日だということもあったのでしょうが、22:30頃に行ったにも拘わらず、どの店も満員でした。かつての危機は脱したのでしょう。

 そして、よくよく見てみると、古くから残る店に混じって、新しい店も随分と混じっている様子。新宿は、何かが出来ると、そこを起点にしてアメーバーのように町が発展していくと聞いたことがありますが、思い出横丁も例外ではないようです。

 この日は、特にリサーチをせずにぶらりと暖簾をくぐり、煮込み、焼き鳥を肴に、お湯割りをグイグイとやりました。隣の席には、仕事の愚痴をぶちまける20代後半の美人女子社員と、それを慰める上司らしき男性と、それを隣でじっと聞いている同僚男性という組み合わせ。その様子を聞くともなしに聞いていると、なんだかサラリーマン時代を思い出していました。そして雰囲気に誘われて、フラフラと2軒先の店でハシゴしてしまいました(汗)。

 サラリーマンの聖地・新橋とは違って、値段は決して安くありません。正直に言えば、ガード下でホッピーを飲むのが好きな人間にとっては、ここのホッピーの値段設定は、ちょいと納得がいかないところもあります。けれど、コストパフォーマンスと言うよりも、思い出横丁全体の雰囲気を楽しむのが、ここでの飲み方。当たりもあれば、外れもある横丁ですが、何度も通って自分の好みに合う店を見つけることが楽しむコツかもしれません。

2件目も肴は焼きトン。どれだけ好きなんだか・・・ 店内の様子。不思議なもので、込んでいる店もあれば、そうでない店もある。 締めは、元祖・温泉玉子そばで有名な「かめや」の天玉そば。いつもながらボリュームたっぷり。

コメント

ん~、いいですねー!
新宿にはたまに行きますが、こんなところがあったとは!
ぜひ行ってみます!!

それと、以前紹介されていた新潟のいかの墨。
GWに行って来ました。
美味かったなあーーー、しかも量も多いし
次はサガンが昇格してから行きたいものです!

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