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これぞB級。娘娘の肉焼き飯。

これが噂の「肉焼き飯」。塩味と甘さが絡み合い、しかもお腹にたまる、まさにB級グルメにふさわしい味。

 愛媛戦終了後は松山市駅前で一杯やってから夜行フェリーで小倉へ。とにかく切り替えるしかないので、30日は完全休養を決め込んで小倉探索を楽しんできました。以前から自分の好きそうな雰囲気の町だなと思っていましたが、非常にディープなゾーンから、銀天街とその周辺の路地、そして旦過市場まで、あちこちを歩き回ってきました。予想通り、町のあちこちに立ち寄ってみたいお店が山ほどあって、何回通っても飽きることはなさそうです。

 さて、その中で暖簾をくぐったのは「娘娘(ニャンニャン)」。名前から想像するような店ではなく(汗)。無愛想な親父が切り盛りする昔ながらの中華系定食屋。店内は強烈な豚骨スープの臭いで溢れています。けれど、私の中では、これこそが中華系定食屋。学生時代に通っていた店を思い出し、「まだこういう所が残っているんだ」と懐かしいような、ホッとするような気持ちになります。注文は、まずはビールと餃子。8個250円と破格値の餃子ですが、野菜たっぷりのジューシーな味わいにビールが進みます。

休みなので昼からビールを(汗)。野菜たっぷりのジューシーな餃子はビールが進む。
これぞB級グルメな店。好きな人は好きだし、そうでない人はけっして好きにならない。けれど、そんなことを気にしていなそうなところが、この店の魅力です(笑)
 さて、喉をうるおしたら、いよいよ目当ての「肉焼き飯」を注文します。肉焼き飯とは、玉子チャーハンの上に甘く煮付けたバラ肉が乗せられているもの。なんでも、客のほとんどが注文するという看板メニューです。

 先客の2名、そして私の後から入ってきた7人の注文の内訳は、肉焼き飯3人、肉焼き飯大盛り1人、肉焼き飯とラーメンのセット3人、肉野菜玉子炒め定食1人、野菜炒め定食1人という内訳。なるほど、確かにほとんどの人が肉焼き飯を口に運んでいます。

 さて味です。肉と一緒に焼き飯を口に運ぶと甘い味が一杯に広がる新感覚。焼き飯は結構オイリー(汗)ですが、パラリとしていないけれども、べたついているわけではなく、一粒、一粒のお米の感触はしっかりと感じられます。これも学生の頃に通った定食屋の懐かしい味。お腹にしっかりと溜まります。抜群に旨いとは言えませんが、塩味と甘い味が口の中で混じり合う感覚は癖になること間違いなし。私が小倉に住んでいれば、通い詰めることは間違いありません。

 そして安いのがいい。五目そばと叉焼麺(ともに550円)を除いて、全てのメニューは500円以下。しかも肉焼き飯を含めてボリュームは満点です。定食のおかずは底の深いお皿に、こんもりと山盛りの状態で出てきます。ご飯は普通の店なら大盛りクラスです。
 店内の作り、無愛想な雰囲気、値段、ボリューム、そして癖になる味。あらゆる面で貧乏学生だった私を助けてくれた定食屋と同じ店。親父度、男子学生度が極めて高いお店で、評価は極端に分かれると思いますが、私は大好き。B級グルメの鏡のようなお店でした。

コメント

娘娘の肉焼き飯は、最高です!
中毒になるあの味付けがたまりませんね。
まさしく、ジャンクフード!

中倉さんの嗅覚は素晴らしいですね。
私も小倉へ仕事に行った際の昼食には娘娘には結構行きます。まさに貧乏学生御用達です。

パララ さん、tetu さん、コメントありがとうございました。

北九州は私が気に入りそうな店が山ほどあって、機会を見つけてはチョクチョク行ってみたいと思っています。その際は、またブログで紹介したいと思っていますので、楽しみにしていてください。

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