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良いきっかけにしたいバトル・オブ・九州



 週末の試合に向けて調整を続ける福岡ですが、21日に行われたKCLのV.長崎戦、そして雁の巣球技場で行われている紅白戦などをみる限りでは、チーム全体をコンパクトにして互いの距離を近づけるという点では、自分たちのスタイルを取り戻しつつあるように思います。ただし、ゴールを奪うという点では物足りなさが残るのも事実。酷いというほどの状況ではないけれど、しかし結果を出せないという悪い流れの中で、どうやって勝つか。それがバトル・オブ・九州での最大のテーマです。

 さて、今のチームについて高橋泰は次のように話しています。
「早い時間帯に先制点を取って、さらに追加点、駄目押し点と、理想的な形で勝ってきたが、そういう戦いが出来ないときに、バランスを崩して攻めに行ったときにやられたり、前半に失点するということが多い。全ての試合で3点、4点取れるわけではないので、1-0、2-1で勝てる試合を増やしていかないといけない。それが出来ていないのがチームの課題だし、それが出来るのが強いチーム。リーグ戦を勝ち残るのは、勢いのあるチームではなく強いチーム」

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 シーズン前から、今年のチームは型にはまれば点は取れるチームだと感じていました。実際にゴールラッシュを演じていいスタートを切ったわけですが、それは、攻撃的なサッカーを展開したというよりも、いい守備をした結果にほかなりません。

 開幕2連勝を飾ったときに、開幕前とは見違えるような姿を見せている要因を高橋に尋ねたところ、いくつか上げてくれた要因の中に「行くなという後ろからの声が増えた」というものがありました。実は、その辺りに大きなヒントが隠されているかもしれません。

 そんな中で福岡は、意地と誇りをかけた鳥栖とのバトル・オブ・九州を迎えます。
「絶対に負けられない試合、そして誰もが注目してくれる試合。何かを掴むにはもってこいの環境だし、勝つことだけを考えて、この試合でいいきっかけを掴んで先へ進めるという良いイメージを持って、みんながポジティブに戦えればきっと上手くいく。この状況でバトル・オブ・九州を戦えるのは非常にいいタイミング」とは高橋。そして、ほかの選手たちも同様の思いでいるようです。

 結果はともかく、これまでの7試合がいずれも簡単な戦いではなかったように、鳥栖との戦いも簡単ではありません。それどころか、意地と誇りをかけてぶつかり合う戦いは難しい試合になることは間違いありません。だからこそ、得るものも多い試合でもあります。「うちはチーム力的には悪くないし、やることやっていけば上位で戦えるチーム。勝ってきっかけを掴みたい」(同)。勝利以外の結果はいりません。

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コメント

鳥栖戦の敗戦を受けて残念ながら色々な限界点が見えたように思えました。
まず一つは大久保選手の限界。
ゴールキックから彼へ送られるハイボールが攻撃の起点になることは殆どありません。
マイボールをむざむざ捨てていると言われてもしょうがないほどでしょう。
そして彼自身の体力的な衰えが一番大きいと感じます。
結果、技術の拙さをカバーすることが出来なくなっています。
クロスに合わせるタイミングもシュートに持っていくまでのキレも完全に失われています。
終盤になると動き直しさえ出来ないほど消耗しきってしまっていますし、もうこの特殊なポジションはこなすことは難しいかと思います。

もう一つはこの特殊なポジションをこなせる選手層の限界とでもいえるでしょうか。
吉原選手に至っては試合に出るレベルにも達していないと感じられます。
今現在、即代わりが務まるのは岡本選手、城後選手くらいでしょう。
しかし本当に3年かけて上に上がりたいのなら最初から吉原選手や大山選手をどんどん使っていくべきだとも思いますが。

そして最大の問題が監督采配のレベルの低さです。
毎度毎度終盤に呪いにかけられたように起点となれる高橋選手を引っ込めさせるのは納得できませんし、間違いだと断言出来ます。
恐らく大久保選手を最後まで残すのは数年前の横浜FC戦の終盤でのゴールが頭から離れず、夢を見たままなのでしょう。
また、なぜここまで使われるのか理解できないのが柳楽選手の起用です。
プロのCBとしてやっていけるクイックネス、落ち着き、身体的強さ、なによりDFとしてのセンスが欠けています。

選手選考の時点で自らハンディを背負っては相手に勝つことは困難でしょう。
今のチームに一番良い薬は監督が自ら退くことでしょう。
そうでないとこの監督のこと、同じことの繰り返しで停滞したまままた無駄な一年になってしまうでしょう。

hazaki さんへ

中倉です。コメントありがとうございました。

ご指摘・ご意見は尤ものことばかりと思います。
監督問題についても議論が出てくることは、この状況であればやむを得ないことでもあると思います。それがプロの世界だと思いますので。
ただし、指揮を執っている以上、今のチーム状態を変えることが監督の仕事ですから、それを自らの手で示してほしいと思っています。

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