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がんばれ!アンクラス vs.エルフェンAS狭山FC

ゴール前で競り合う福岡J・アンクラスとASエルフェン狭山

 西鉄大牟田戦の「大保」駅。ここからテクテクと10分ほど歩いたところに小郡陸上競技場があります。九州大学サッカー、九州女子サッカーリーグ、高校選手権などでよく使われ、田んぼの中のにぽつんとたたずむ競技場ながら、きれいな、よく整備された緑の芝生が印象的なスタジアムです。その小郡陸上競技場で20日、mocなでしこリーグ第9節(スケジュールの関係で未消化となっていた試合)の福岡J・アンクラスvs.ASエルフェン狭山FCの試合が行われました。

 狭山とは2度目の対戦になるアンクラスですが、前回の対戦では3-1とリードしながら残り30分で3失点を喫して逆転負けした相手です。「ホームでは絶対に負けられない。借りは返す」。試合前はそんな強い気持ちがあったはず。そして、その気持ちを形に表して終わってみれば5-0の快勝。前回のホームゲームでは敗れてしまったために中止になってしまった試合後の抽選会も復活して、239人の観客とともに勝利の喜びに浸りました。

 この日はアンクラスに懐かしい名前が戻ってきました。松窪裕子選手。大学2年生の時まで福岡女学院アンクラスに所属した元女子ユニバーシアード代表選手。その後、日体大へ編入して関東大学リーグで活躍していましたが、4年ぶりにアンクラスのユニフォームに袖を通しました。長身を生かしたポストプレーが得意な選手で私が好きだったプレイヤー。久しぶりに見る姿を期待を持って追っていました。フルタイムプレーするのは1年ぶりとのことで最後はバテバテになっていたようですが、これから彼女らしいプレーを随所に見せてくれるはずです。

 そして、試合で最も注目を集めたのは、以前、このブログでも紹介したことのある川村真理選手でした。この日は今シーズン3度目となるハットトリックを記録。通算16得点で、mocなでしこリーグ・ディビジョン2の得点王争いでダントツの首位に立っています。シーズン開始直後とは顔つきもプレー振りも全く変わってきましたが、戦いながら自信を身につけていっているようです。チームメイトの内堀律子選手とともに、昨年、第1回AFC U17選手権を制した日本代表のメンバー。大きく羽ばたくことを期待しています。

 さて、残り試合は10となったところでアンクラスは勝ち点21で3位。首位の大原学園とは9、2位の新潟には7の勝ち点差がありますが、消化試合が1試合少なく、それぞれとの直接対決を残していることを考えればディビジョン1昇格は十分に射程圏内と言えます。次回のホームゲームは9月10日の13:00。鳥栖スタジアムでキックオフされます。彼女たちに力を与えるためにも、是非、会場へ足を運んでください。

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