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地に足を付けて戦う岐阜戦

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「慢心しないで、地に足を付けて戦わなければいけない」(大久保哲哉)。J's GOAL のプレビューにも書きましたが、11日の岐阜戦は大久保の言葉通り、いかに自分たちを見つめて戦えるかにかかっているように思います。岐阜は、ここまで2勝3敗と負け越しているチームですが、一言で言えば、チーム全体で頑張るチーム。そして、嶋田正吾という1人で「何か」が出来る選手がいます。相手を軽んじて戦うようなら足下をすくわれかねない典型的なチームだと思うからです。

 ここまで、勝った試合では大量得点を挙げている福岡ですが、そもそもサッカーは点が入りにくいスポーツ。しかも、天候、ピッチ状態、判定他、様々なものの影響を受ける中で戦わなければいけないサッカーは、まさに不確実性のスポーツです。ただでさえ、勝負事は終わってみるまでどうなるか分からないものですが、その中でも、サッカーが「何が起こるか分からない」典型のように言われるのもそのためです。「強いから勝つ」のではなく「勝ったから強い」。それがサッカーだと思います。

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 さて、岐阜の注目選手は、FWの佐藤洸一、前述の嶋田、そしてボランチの菅和範の3人。特に岐阜の攻撃の起点となる佐藤と嶋田は要注意だと思います。岐阜の攻撃のほとんどが、佐藤のポストプレー、嶋田の仕掛けで始まっているからです。

 だからと言って、この2人に対して特別な守り方をするのではなく、そこへ至るまでの過程で岐阜のプレーを制限し、2人に自由に使える時間と場所を与えないことが大切だと思っています。

 その岐阜戦に向けて、高橋泰は次のように話します。
「最終的には、どれだけ自分たちのサッカーが出せるのかというところだと思う。ポイントは相手の良さを消すことよりも、自分たちの良さを出すこと、相手のウイークポイントを突けるかというところを中心に考えて戦わなければいけない試合だと思う」

 そして11日はホームゲーム。負けられないのではなく、勝つことだけが求められている試合。東京V戦で得た勝点1も、岐阜戦の結果によっては、その意味が大きく変わってしまいます。
「前節の勝点1を意味のあるものにするためには勝たなければいけない。そして、前回のホームゲームの富山戦の内容を見て、僕たちに期待をしてスタジアムに足を運んでくれるファン・サポーターの方もいると思うので、その人たちのためにも、いい試合を見せて勝利したい」(同)
 東京V戦後の1週間で、自分たちの戦い方を確認した福岡。これが福岡だという戦いを、是非、レベルファイだスタジアムで見せてほしいと思います。

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2002world.com に、福岡のアウェイゲームを中心にしたレポートを掲載しています。そちらも是非、お楽しみください。
【更新情報】
 10.04.09 なでしこリーグ 第1節 浦和vs.福岡ANレポート
 10.04.09 J2第5節 東京Vvs.福岡レポート
 10.03.21 J2第3節 柏vs.福岡レポート
 10.03.17 J2第2節 札幌vs.福岡レポート
 10.03.17 J2第1節 鳥栖vs.札幌レポート

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