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さあ、アウェイ開幕戦



「すっかり春めいてまいりましたが・・・」。新千歳空港着の句を前にして、JALのCAが挨拶しましたが、12日の12:00現在の新千歳空港付近の気温は2度。そして、今日も時折り小雪が舞う寒さ。町の中心部も、住宅街もまだ雪に覆われた札幌は、まだ冬の名残を強く残しています。それでも、暖かさを感じさせる日差しと、地面を流れる雪解け水は、確実に春の訪れを告げています。この雪解け水を眺めながら、春への思いを強くしてトレーニングに明け暮れていた学生時代を思い出しました。

 さて、間もなくJ2第2節の札幌戦。会場を次々に埋めていく赤いユニフォームと、ドーム内に響き渡る野太いコールを聞きながら、アウェイの雰囲気を存分に味わっています。ホームで戦う開幕戦も特別なものでしたが、久しぶりに感じるアウェイの空気にも、リーグ戦が始まったことが強く感じられます。完全アウェイ結構。記者席で声を押し殺しながら福岡を見つめるのも結構。この空気の中で勝利をつかむのもまた、サッカーの醍醐味のひとつです。

「札幌はホーム開幕戦。レベスタでの織りたちと同じように、札幌は勢いを持って臨んでくるはず」とは篠田善之監督。ベアスタでは硬さも見られた札幌ですが、その試合とはまた違った気持ちで戦ってくるはず。まして、スタジアムを埋める真っ赤なサポーターの後押しを受けるホームでの戦いでは、全ての力をぶつけて戦ってくるはず。持ち味の高い位置からの激しいプレッシャーでボールを追ってくることは間違いありません。

 また、フィジカル面の強さが両チームにどのように出るかも注目しています。立ち上がりからプレッシャーをかけた前節の鳥栖戦では、後半に少し足が鈍った札幌。甲府との対戦で最後までペースを落とさずに走り続けた福岡。今日は互いに前節とはホームとアウェイの立場が入れ替わりますが、ペース配分、全体の運動量も、勝敗の行方を左右するひとつの要素だと思っています。それぞれにコンディションの良さを話す福岡選手たちですが、アウェイゲームでも、それを証明してほしいと思います。

 そして、ドームには遠く福岡から駆けつけたサポーターがいます。ドームの半分以上を埋める勢いの札幌サポーターに比べれば、その数は数えるほどです。しかし、数が勝負ではありません。チームを後押しし、チームとともに戦う気持ちは札幌サポーターに負けるはずはありません。そして、その声は選手たちの胸に心強く響くはずです。簡単な戦いではありませんが、福岡らしさを発揮して、堂々と戦ってほしいと思います。さて、まもなくキックオフです。

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