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激しいポジション争いは続く



 6日の開幕戦に向けて最終調整を続ける福岡ですが、ここへきても、まだ激しいレギュラー争いが繰り広げられているのがボランチの2枚のポジション。久藤清一、阿部嵩、中町公祐、鈴木惇、末吉隼也の5人が、それぞれの特長を出し合って一歩も譲らぬ姿勢を見せています。怪我のため別メニューで今シーズンをスタートさせた久藤、鈴木、中町のコンディションも問題ないところまで回復しており、篠田善之監督にとっては、うれしい悲鳴を上げる状態が続いています。

 4日に行われた3本の紅白戦でも、篠田監督は1本ごとにメンバーと組み合わせを変えながら、それぞれの状態を確認していましたが、「みんなコンディションもよく、まだ誰を使うかは決められない」という状態は変わりありません。リーグ戦を乗り切るためには、固定された11人ではなく、控えも含めた全員で戦うことが必要不可欠。高いモチベーションを維持する選手たちの頑張りは、チームに大きな活力を与えていると言えます。

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 その中で、ここへきて急ピッチでコンディションを上げてきたのが中町公祐。キャンプ中の練習試合では控組と思われるメンバーの中での調整が続いていましたが、この日は、紅白戦の1本目で初めてプレー。ゲームをコントロールする中町らしいプレーを見せていました。

 そして、その中町とともに攻撃的なボランチのポジションを争うのが鈴木惇。怪我のために別メニューの調整で今シーズンをスタートさせましたが、現在はコンディションに問題はなし。ここまでのトレーニングでは最もアグレッシブな姿勢を見せてトレーニングに取り組んできました。

 しかし、2人とも先発の座を目指しながらも、必要以上のこだわりは見せていません。 「もちろん先発で出られたら一番いいいけれど、先発でも、途中出場でも、試合に出たら結果を残したい。どちらであってもチームの勝利に貢献したい」(鈴木惇) 「いつでもやれるように準備しているつもりだが、開幕に出ることが大事なのではなく、シーズンを通してチームに貢献することが大事」(中町公祐)  その発言は、これまでのトレーニングで自分のやれることを100%やってきたという思いがあるからこそ。2人とも心身両面において充実している様子が窺えます。

 ボランチのポジションも含めて、中盤の4人のポジションが確定するのは恐らく試合当日の朝。それも、1人、1人のコンディションがよく、メンタル面でも全員がいい準備ができているからこそ。誰が出るにせよ、それぞれの特長を生かしたパフォーマンスを見せてくれることが期待できそうです。

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