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今シーズンを決める10日間。

アビスパ史上初となるルーキーの開幕先発はあるか?

 宮崎キャンプを打ち上げて1日のオフを取り、25日から雁の巣球技場での最終調整のトレーニングが始まりました。開幕までは10日間。リーグ戦が始まってしまえば大きくチームを変える時間はなく、この10日間でチームのベースをどこまで詰められるかが今シーズンの行方を決定すると言っても過言ではありません。「ここからが勝負」。篠田善之監督がキャンプの打ち上げ時に話したように、今シーズンで最も大事な1週間と言っても過言ではありません。

 トレーニングは、休んだ体を起こすためのサーキットトレーニングから。みんなで声を掛け合いながら、ポールの間を駆け抜け、置かれた障害を飛び越え、全力ダッシュを繰り返していきます。そしてボールを使ったトレーニングが始まると、それまで笑顔を見せていた選手たちの表情が緊張感あふれる表情に変わります。キャンプで見つけた課題をどこまで突き詰められるか。誰もが同じ思いでボールを追いかけます。

開幕スタメンに向けて猛烈にアピールする選手たち。
ボードを使っての戦術確認にも熱が入る。いよいよ開幕が近付いてきた。
 そして最後のメニューは紅白戦を3本。ここまでの練習試合も含めて、最終ラインはほぼ固まったようですが、中盤のポジション争いの激しさは相変わらず。それどころか、田中佑昌、久藤清一が戦列に復帰したことで、更に激しさが増した感があります。

 特にボランチは最激戦区。正確なキックで末吉隼也がアピールすれば、阿部嵩は持ち味の守備能力を発揮するとともに積極的に前に出ていきます。キャンプ中からアグレッシブさでは一歩先を行く鈴木惇。そして、気の利いたプレーでアピールする中町公祐。誰が出てもおかしくない状況が続いています。

 最も注目されるのがFWのポジション。大久保哲哉、高橋泰の2トップは固いと見ていましたが、ここへきて吉原正人が猛烈にアピールを続けています。
「自分に必要なところは分かった。それを課題にしてアピールしたい。岐阜との練習試合のプレーをいつでもやれるようにして、ゴールも取れれば開幕スタメンも見えてくる。自分は開幕スタメンを目指してやっている。次の練習試合でゴールを取りたい」。真っすぐな視線で、そう話してくれました。

 そしてチームとしての課題は、やはり守備の修正にあります。
「監督がやりたいことはみんなが理解している。後は選手が出来るようになるだけ。ラインのコントロール、ファーストDFのアプローチ、ポジションのスライドなど、一瞬のバランスの悪さがやられる原因になる。常にポジションを細かく修正する作業を90分間を通してやれるようにならないといけない。みんなで声を出し合って、その部分に気を使いながら、開幕に向けて準備していきたい」(田中誠)
 開幕戦で必要なのは勝点3のみ。激しいトレーニングは続きます。

六反勇治のコンディションも戻り、GKのポジション争いは激しくなっている。 この日のトレーニングはサーキット系のメニューから始まった。長いリーグ戦を戦い抜くには鍛えられたフィジカルが必要不可欠。 フィジカルトレにも力が入る。

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