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宮崎キャンプ打ち上げ 宮崎キャンプ(最終日)

若きストライカーとして期待を担う吉原正人。Jリーグデビューはいつか?

 23日、福岡は9日間に渡る宮崎キャンプを打ち上げました。「チームとしてまとまることがテーマ。そこは上手く出来た。福岡に戻ってもう一度チームを見直して開幕戦で100%に持っていけるように努力したい」と話すのは篠田善之監督。丹羽大輝も「全員が積極的にチームコンセプトの実現に向けて取り組めた」と話します。今日を入れて開幕戦まで後11日。雁の巣球技場で最終調整を行って、福岡は甲府をレベルファイブスタジアムに迎えます。

 さて、最終日のV.ファーレンとの練習試合は、このキャンプで見つかった課題ばかりが出たような試合でした。45本×2の試合は、それぞれメンバーを入れ替えて臨みましたが、いずれもV.ファーレン長崎に主導権を奪われる展開。失点こそしなかったものの、攻守に渡って良いところを見せることができませんでした。原因はやはり守備。連動しない守備は相手から意図的にボールを奪うことが出来ず、これでは攻撃も機能しようがありませんでした。

セットプレーは貴重な武器。今シーズンは多くの得点シーンが見たい。
19日の試合の反省からか、阿部嵩は積極的に前に出るシーンが目立った。
 キャンプ中の練習試合を無敗で過ごした福岡ですが、それぞれの試合で顔を見せていたのが中盤の守備の危うさ。それが岐阜戦、V.ファーレン長崎戦で大きな問題として浮上したことに不安が残ったと言わざるを得ません。

 ただし、1日置きに試合が行われた宮崎キャンプでは、クールダウンと翌日の準備に時間を使わざるを得ず、課題が残されたままになるのも、ある程度は想定内の出来事だったように思います。むしろ、課題がより明確になったことを良しとしなければいけないと考えています。

 現時点で課題があることが問題なのではありません。重要なことは見つかった課題を、残された期間でどうやって修正するかと言うこと。「ここからが本当の勝負」。篠田監督も話しています。おそらく、雁の巣球技場での最終調整の段階では、チームとしての守備の修正に多くの時間が割かれることになると思いますが、ここでどこまで詰められるかがリーグ戦を勝ち抜くためのポイントになると考えています。

 そしてキャプテン丹羽大輝は開幕への意気込みを話します。
「選手全員が、開幕に向けて心と体の準備をして、27日に予定されている練習試合で仕上げて、開幕戦を絶対に勝てるようにやっていくだけ。1人でも違う方向を向いていたらチームし上手くいかない。アビスパ福岡全体で開幕戦のアプローチしていくことが大切。このまま良い雰囲気でトレーニングを重ねたい」
 いよいよ近づいてきた2010年シーズンの開幕戦。これが生まれ変わった福岡。そんな姿を見たいと思います。

このキャンプで最も気持ちを出してプレーしていたのが鈴木惇。開幕スタメンを目指す。 キャンプで猛烈にアピールしてきた大山恭平も、この日は不発。 丹羽大輝キャプテンの博多手一本で宮崎キャンプを打ち上げ。この後、雁の巣球技場で最終調整を行う。

コメント

情報が少ない中いつも楽しく拝見しています。

ひとつ気になることで(昨シーズンから)試合間隔が短いから修正する時間がないというのは監督、選手はプロとして言ってはいけなし、周りも言ってはいけない言い訳じゃないでしょうか。

守備が一番の問題なのにそこが改善できないのはプロとしてダメでしょう。
時間がないのならないなりに少しでも改善できるように修正するべきですが昨年からの課題が未だ修正できないのは、監督の戦術云々より監督の教え方が悪いのか、選手の戦術理解が低いのか土力なのでしょう。
仮に選手の戦術理解が低かったとしても理解できるように伝えるのが監督の能力ではないでしょうか。

このようなことはこちらに書いてもしょうがないのですが。
これからもいろいろな情報をよろしくお願いします。

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