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2人の良きプレーヤーに囲まれて 宮崎キャンプ(第6日目)



 若返ったチームで連日のチャレンジを続ける福岡ですが、その中で最もレベルの高い競争を繰り広げているのが神山竜一、六反勇治、笠川永太のGK3人衆です。昨年の九州チャレンジャーズリーグで1年ぶりの復帰を果たした神山は、日に日にパフォーマンスが向上。長引く別メニューが心配された六反勇治も、遅ればせながらキャンプで通常のトレーニングメニューに復帰し、昨年つかみ取った正GKの座は渡さないとアピールを続けています。

 そして、若きGK笠川永太。昨年はプロ入り1年目ということもあり、技術的な部分はもちろん、精神的な余裕がなかったように見えましたが、今シーズンに入ってから、日を追うごとに、プロらしい態度が感じられるようになりました。
「去年は回りが上手くて、ただボールに食いついていくことで精一杯だったんですけれど、今年は確認する練習が多く、その中で自然と体が動くようになったなと感じています。回りも少しずつ見えるようになってきました」とは本人の弁。少しずつ、余裕を持てるようになっているようです。

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 笠川を取り巻く環境も彼の成長に大きな影響を与えているようです。

「神さんは絶対的なシュートストップの技術を持っているし、六さんの試合中のゲームメイクはトップレベル。しかも2人ともJ1でもやれるレベルだと思います。違うタイプの良い例が目の前にあるので、2人のいいところを盗んで、自分のものにして、今年はJ1に昇格できるように、そして試合に出られるように頑張っていきたいです。中々ないですよね、こういう環境は」。

 もちろん、目指すレベルにはまだまだ。求めるところはもっと高いところです。
「確認しながら、冷静に考えてポジショニング等を上手く分析出来て、少しずつ上手く止められるように近づいているとは思います。でも、まだまだ全然ですよ。試合ではボールばかりに集中してしまって、全体の状況を把握できていなくてコーチングが遅くなったり、その辺は課題ですね。そして技術面ではシュートストップが課題。そこは変わりません」

 トレーニング終了後に、わざわざ残ってもらって話したのですが、その表情を見て、随分と変わったなと感じました。去年は自分の力の無さに何かを思いつめているような、少しやつれたような表情をしていましたが、いまは彼を明るい空気が包んでいます。おそらく、自分が何をすべきなのかが少しずつ見えてきたのではないかと思います。レベルの高い2人の先輩GKの持ち味を盗み、1日も早く、その2人と肩を並べる日が来ることを期待しています。

コメント

もっとポジティブに観てください

>hotoman さんへ

中倉です。コメントありがとうございました。そして、貴重なご意見ありがとうございました。
これからも福岡を見続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

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