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仙台戦に向けて 宮崎キャンプ(第2日目)



 1日おきに練習試合が組まれている宮崎キャンプは、激しく追い込むというよりも、戦術の確認や、試合で出た課題の修正、そして次の練習試合への準備がトレーニングメニューのメイン。16日の午前中のトレーニングは、守備陣・攻撃陣のふた手に分かれて、山形戦で出た課題の修正に時間が充てられました。篠田善之監督が指揮を取ったのは守備陣。ホワイトボードを使って、チームとしての守り方を確認し、最終ラインの上下運動を中心に調整が行われました。

 福岡が目指す守備は、高い位置からファーストディフェンダーがプレスをかけ、それを合図に周りが連動してボールを奪いきってしまうというもの。山形との練習試合では、ブレスをかけて相手に長いボールを蹴らせてからボールを奪うシーンが見られた半面、プレスをかわされて、その後ろにできるスペースを使われる場面も多く、ファーストディフェンダーに対して、周りがどう連動するかが現段階での課題。17日の仙台戦でトレーニングの成果を試すことになります。

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 一方、守備と比較して順調に調整が進んでいるように感じられるのが攻撃。この日は朝の哲也コーチの指導のもと、シュート練習を中心に調整が行われました。

 昨年と比較して変わったところは、両SHを含めて前線の流動性が増したこと。やはり、永里源気の加入が大きいと感じています。ボールをはたいてから、ダイアゴナルにスペースへ向かって走りこむスタイルが攻撃の幅を広げており、ここまでの練習試合でも狙い通りの形から決定機を作り出しています。

 そして、2部練習で行われたこの日の最後のメニューはセットプレー。攻守に渡って約束事を念入りに確認したほか、いくつかのスペシャルプレーを試していました。長いリーグ戦では、引き分けの試合を勝ちに、負け試合を引き分けに変えることで勝点を積み重ねることが勝ち抜くための最大のポイント。そういう意味では、セットプレーは非常に大きな意味を持ちます。セットプレーからの得点のイメージが薄い福岡ですが、今シーズンはセットプレーからのゴールシーンをいくつも見たいものです。

 さて、17日は仙台戦。結果にこだわることも大切ですが、まだまだ課題を抱えているこの時期では、まずは内容が優先。サッカーにおいて勝点3は最高の良薬ではありますが、内容を伴わない勝利は何ももたらさないことは、昨シーズンの序盤戦で経験していること。得失や、勝敗という結果ではなく、準備してきたことがどの程度までできるのか、できなかった部分はどこか、そして、その原因は何かが確認できる試合にしてほしいと思っています。

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