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選手の自覚が問われるシーズン

26日の練習はインターバル走から。距離を伸ばし、時間を早めながら汗を流す。

 1日のオフを挟んで行われた26日のトレーニングはインターバル走から。「来週になったら負荷をあげる」と言っていた松本良一フィジカルコーチの言葉通り、2組に分かれて、ダッシュ、ジョギング、を入れ混ぜながら走り込んで行きます。そして、このままずっと走り続けないのも松本フィジコならではのトレーニング。一定量を走り抜くと、休む間もなくボール回しのトレーニングに。そして、また一定時間が過ぎると、水を含む時間だけが与えられて再びインターバル走。これが繰り返されていきます。

 狙いは、疲れた中でもぶれない技術を作り上げること。そして、違った目的のトレーニングを混然一体とした中で行うことで、頭の切り替えや、考える力を養うことにあります。その一環として、インターバル走の目標タイムや、そのほかの部分でも個人別の目標数値は与えず、とにかく自分で何が必要かを考えて、そのために自分が何をしなければいけないかも個人で考えさせると松本フィジコは話します。「時間はかかるが、それが出来なければJ1には定着できない」(松本フィジコ)

今年のトレーニングのテーマは考えながら、臨機応変に対応すること。真剣な表情で松本フィジコの指示を聞く選手たち。
フィジカルトレーニングとボールを使うトレーニングが混在する中で進められるのも今シーズンの特長のひとつ。疲れた中でもぶれない技術の習得を目指す。
 しかも、立ちどまって考えている時間は与えられていません。午前中のトレーニングの中出、休憩と言える休憩は、メニューの間にある飲水タイムだけ。しかも、極めて短い時間に限られており、水を含んだらすぐにトレーニングが始まります。

 プレーをしながら考える。そもそもサッカーというスポーツは、次から次へとプレーが続くスポーツ。実際の試合の中では走りながら、ボールを蹴りながら考えなければならず、そういう意味では、極めて実戦的なトレーニングの仕方と言えるかもしれません。

「選手の練習に対するアクションが少しずつ変わってきた。ピッチに出てくる時間も少しずつ早くなってきた。いきなりボールを使ったトレーニングをする可能性があるよと伝えているし、何がおみっても対応できるように伝えている。ボールを使ったトレーニングでも、少しずつ改善がみられている」とは、松本フィジコ。まだまだ始まったばかりで結論を出すのは早計すぎますが、確実に選手たちの頭の中は変わりつつあるようです。

 あとは、いつまでも、どんな状況になっても、いまの状態を継続できるかどうかが最大のポイント。振り返ってみれば、J1でプレーした2006年から昨シーズンまでの4年間も、2月の宮崎キャンプまでは非常にいい雰囲気が続き、選手同士が話し合い、そして早めにピッチに出てきて、思い、思いに体を動かしていたものです。ただし、それが続かなかったことで、やがてチームは停滞していってしまいました。選手の自覚が問われるシーズンと言えるかもしれません。

日に日に強度が深まるリハビリトレーニングに臨む城後寿。驚異的な回復に笑顔が浮かぶ。 田中誠も通常のトレーニングに復帰。完全復活に向けてトレーニングを重ねる。 鈴木惇も順調な回復を見せる。

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