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明るい雰囲気の中で

ゴール前の緊迫した瞬間。

「サッカーの魅力は?」という質問をサッカーファンに尋ねれば、おそらく10人が10人とも違うことを話します。それは、サッカーが様々な要素を持ち合わせたスポーツであることを意味し、それだけ深みのあるスポーツであることを示しています。それでも、誰もが等しく認める面白さがあります。それはゴールシーン。その瞬間にサッカーが持つ面白さの全てが凝縮されているからだと思います。

 それは選手にとっても同じことなのでしょう。23日、シュート練習中心のトレーニングが行われた雁の巣球技場には明るく、大きな声が響き渡っていました。そろそろ最初の疲労がたまってくる時期に、短く、ゲーム感覚で行われたことも、選手たちをリラックスさせる効果もあったのかもしれません。2対1からのシュート、流れの中からのシュート、セットプレー、PKと続くトレーニングは、選手の表情に、時折笑顔が浮かぶ明るい雰囲気の中で行われました。

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 セットプレーからのシュート練習では、中島祟典が2本続けて直接FKをゴールイン。すかさず、「おい、試合でも出せよ」と久藤清一が声をかけます。それに負けじと直接ゴールネットを揺らしたのはルーキーの末吉俊也。永里源気もセットプレーからの流れの中で鮮やかにゴールを決めていました。

 また、紅白に分かれて行われたセットプレーでは、負けた方に罰走が与えられましたが、勝ったチームにいた大山恭平が何を思ったのか、負け組と一緒に猛ダッシュ。ピッチに爆笑が起こるというシーンもありました。

 そして、明るいニュースは城後寿が急ピッチで怪我から回復していること。チームの始動と同時にピッチの上をジョギングする姿が見られていましたが、その姿はリハビリと言うよりも、通常のトレーニングと変わらぬスピードで警戒にピッチを走っていました。通常なら、靭帯断裂で全治6カ月と言えば、6カ月経った時点で走り出し、プレーするまでには1年ほどかかるものですが、その驚異的な回復力には驚くばかりです。ただし、重症であることには変わりありません。無理をせずにリハビリに励んで欲しいと思います。

 さて、今日は今シーズン初めての練習ゲームが日本文理大学(大分)との間で行われます。勝敗や、チームの連携を見るのが目的ではなく、ゲーム感覚を確かめることや、いまの時点でどのくらい動けるかを確認するためのゲームになります。
 それでも、選手個々の特長は垣間見えるはず。新しくチームに合流した7人が、実際のゲームの中で、どのような動きを見せるのか今から楽しみにしています。

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