「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだまだこれから

「目標はチームのJ1昇格と、自分の昨年の成績を上回ること」とは大久保哲哉。今年も大黒柱としての活躍が期待される。

「3日間はゆっくりスタートする」と話していた篠田善之監督。始動してから4日目となる19日は、ウォーミングアップを含めて約1時間40分のトレーニングを全てボールを使うトレーニングに費やしました。2対2、4対4のボール回しで汗を流し、最後は9対9、8対8のミニゲーム。動き出して4日目では、まだまだ選手たちの体にキレは戻ってはいませんが、それでも精一杯の力でボールを追いかけていました。

 中でも印象的だったのは積極的に声を出していた神山竜一。昨シーズン、九州チャレンジャーズリーグで1年ぶりにプレーし、怪我の回復が順調であることを示した神山にとって今年は本格的に戦列に復帰するリスタートの年。狙うのは定位置奪還です。しかし、昨シーズン、初めての公式戦とは思えない落ち着きと、GKとしての才能の高さを実戦の中で証明した六反勇治も定位置を譲る考えはありません。かなりハイレベルなポジション争いが見られそうです。

3年目を迎える大山恭平。今年は勝負の年になる。
イメチェン(?)を図った阿部嵩。その守備能力にかかる期待は大きい。
 そして、平石健太、末吉隼也、宮路洋輔、吉原正人、孫正倫ら、プロ生活をスタートさせた選手たちが違和感なくチームに溶け込んでいるのも印象に残ったことのひとつです。

 若さゆえの怖いもの知らずということもあるのかもしれませんが、それも、彼らの実力がプロとして遜色のないものであることを示したものだと感じています。とくに大学新卒の選手が即戦力として十分に働けることは、ここ数年、Jリーグの中で証明されていること。平石、宮路、末吉らの活躍に期待がかかります。

 けれど、まだまだ初期の段階。トレーニングも昨シーズンの延長の域を抜け出すものではありません。これから激しさが増し、ハードな練習が増えていく中で、声を出し、集中力を切らさず、そしてチーム一丸となって、1分、1秒も無駄なく過ごすことが何よりも大切。その中で、1人、1人が昨シーズンとは変わった姿を具体的に見せることが、チームの成長と、J1昇格という目標の達成につながります。

「今日で4日目、まだまだ。これからフィジカル的なコンディションを整え、筋トレに定期的に取り組みながら、3月6日の開幕を良い状態で迎えられるようにしたい。一番の目標はもちろんJ1昇格。そして、個人的にフル試合フル出場は毎年変わらない目標。その上で自分の昨シーズンの成績を上回るように、日々、精一杯取り組みたい。若い選手が増えたので積極的に声をかけて盛り上げていきたい」と大久保哲哉は話します。
 2部練習が始まる明日からは、トレーニングの激しさも一段と増しそう。いよいよ本格的な準備が始まります。

シンプルな球捌きに、才能の片鱗を窺わせる末吉隼也。 軽快な動きを見せる新加入の永里源気(左)と吉原正人(右)。 唸る左足。中島祟典にとっても勝負の年。その才能をフルに発揮することが出来るか。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。