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2010必勝祈願



 17日、恒例の福岡の必勝祈願が筥崎宮で行われました。当日は雲ひとつない晴天。3月上旬を思わせる気候に、約500人のファン・サポーターが見守る中、チームスタッフ、選手、クラブ職員等63人が参加して行われました。奉納する絵馬をもって先頭に立つのは都筑興代表取締役社長、篠田善之監督、吉原正人、孫正倫の4人。クラブのユース組織出身の若い2人が絵馬を持つ姿は、若返った今シーズンのチームを象徴しているようでした。

 絵馬に書かれたスローガンは「福岡維心」。日本の歴史の中で時代を大きく動かした「明治維新」にかけた言葉で、クラブ一丸となって「アグレッシブ&ハードワーク」を追求し、戦う集団に変貌してシーズンを戦い抜くという強い意志を込め、自分たちのサッカーで福岡の人々の「心」を動かし、その「心」を結んで、強く誰からも愛されるクラブを目指すという姿勢を表現したものです。「福岡のサポーターのみなさんが、心をひとつにしてスタジアムに集まってこれるような戦いをしたい」と篠田善之監督も話しました。

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 さて、必勝祈願で選手を代表して玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行ったのは久藤清一と丹羽大輝。ベテランの経験で若い選手たちを戦うエッセンスを伝える役割を担う久藤の今シーズンの目標は全試合出場を果たすこと。「自分の役割を見つけて、その中で自分の持っている者を全て出してチームに貢献したい。第一の目標はJ1昇格。その上で、その若い選手たちが力を伸ばして、将来は日本代表チームに入れるように、この1年間をしっかりとやっていきたい」と、今シーズンに向けての意気込みを話してくれました。

 そして丹羽大輝。昨シーズンの後半戦、ディフェンスリーダーとしてチームの守備をまとめ上げた丹羽も今年は年男。若いチームの代表として、そして、さらに大きく飛躍することを誓って今シーズンに臨んでいます。「いろんな人たちに支えられている喜びをみんなで感じてやることが大事。サッカーはチームプレーなので、独りよがりのプレーではなく、チームプレーを大事にしてやっていきたい」。今年もディフェンスリーダーとしての活躍に期待がかかります。

 7人の新しい選手と、浅野哲哉ヘッドコーチ、大神友明GKコーチ、松本良一フィジカルコーチら新しいスタッフを迎えてスタートした2010年のアビスパ福岡。チームを若返らせて、新しい歴史を作るべくスタートしました。目の前に広がる道は決して平坦ではなく、様々なことが待ち受けていると思います。けれど、困難に立ち向かい、それを克服することで選手として、チームとして大きくなっていくもの。怖いもの知らずの若さを武器に、自分たちの中にある大きな可能性を信じて邁進してほしいと思います。

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