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久しぶりの更新



 長い、長い、取材旅行を終えて、11日の最終便で福岡に帰ってきました。天皇杯、全日本女子選手権、インカレ男女、高校選手権、そして、全日本女子ユースと、それぞれのカテゴリーで最も権威のある大会の取材は非常に有意義で、いろんなことを感じることができた取材旅行でした。取材した試合は15日間で23試合。ゲップが出るほど(笑)サッカーを楽しんできました。
 しかし歳には勝てず(汗)、ブログを更新する体力も気力もなく、更新をほったらかしにしてしまい、申し訳なく思っています。

 取材旅行で感じたことは、追々まとめるとして、まずは11日に終わったばかりの高校選手権です。今大会は本命と呼ばれる高校がなく、また、常連校や有力校と呼ばれるチームが次々と破れ、盛り上がりに欠く大会だったように思いますが、それでも、山梨学院と青森山田の決勝戦は、例年通り、非常に盛り上がった素晴らしい試合だったと思います。技術・戦術はもちろん大切ですが、やはり、勝負に対する気持ちの大きさがゲームの中身を決めるのだなと改めて感じました。

 私にとって意外だったのは、山梨学院の戦い方でした。山梨学院の試合は、準々決勝から3試合連続で見ましたが、準々決勝、準決勝を見る限り、アグレッシブさが売りのチームではないように見えたからです。いい意味で言えば、90分間を考えながらゲームも、自分たちもコントロールし、やる時と、やらない時の区別があるチームのように感じていました。高校生と言うよりも、どこか大人びた感じを漂わせるチーム。そのチームが、決勝戦であれほどまでにアグレッシブな戦いを見せるとは思っていませんでした。

 しかし、決勝戦で見せたアグレッシブさは見事でした。この日、私は試合のレポートを仲間に任せ、アウェイ側ゴール裏から90分間、写真を取っていたのですが、ゴールに向かってくる山梨学院の気迫はすさまじく、カメラを構えていても怖いくらいでした。青森山田も上手いチームでしたが、ゴールへ向かうという点では、山梨学院ほどの迫力は感じられず。その差がスコアと内容の差になって現れたように思います。

 そして、アビスパに関わる1人として嬉しかったのは、山梨学院のベンチに懐かしい顔を見つけたからです。その人は吉永一明さん。1995年に福岡ブルックスのU-12、U-15のコーチに就任。2004年までアビスパで育成年代の指導に携わり、日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチの九州担当もされていた方です。山梨学院では昨年の2月からコーチとして活動されていましたが、見事にチームを全国の頂点に導きました。試合当日もお祝いを言わせてもらいましたが、この場を借りて、改めて祝福させていただきたいと思います。おめでとうございました。
 そして、アビスパのOBが活躍している姿を見て、我々も頑張らなくてはと気持ちを新たにしてきました。

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