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再開に向けて

再開の時を待つ博多の森球技場
再開の時をまつ博多の森球技場

 長かったような、短かったような、そんな2ヶ月間が終わり、いよいよ明日からJ1が再開します。川勝良一監督が本格的にチームに合流してから3週間。チームを建て直し、勝てるチームに変えるためにはあまりにも短い期間でしたが、スタッフも、選手も出来る限りのことはやれたように思います。引き続き、戦いながらチームの力を積み上げていくことになりますが、足りない部分は、強いメンタルと、ファン、サポーターと一丸となった戦い方でカバーするだけです。

 まだまだ十分とはいえませんが、この3週間で最も変わった部分といえば、やはり「意識」の部分だと思います。練習に臨む集中力は以前とは全く変わりました。そして、「強制はしないけれども、個人に課題がある以上、居残りの自由練習は必要」として川勝監督が望んでいた自由練習をする選手も増えてきました。妥協してしまう選手、負けを受け入れてしまう選手、自分で考えられない選手、そして厳しさを持てない選手はプロではやっていけないという当たり前の考えが、ようやくチームに浸透しつつあるようです。

 17日も、それぞれの選手は自由練習で自分に足りないものを補っていました。そんな中に、オールスターから帰ってきたばかりの中村北斗の姿がありました。三々五々、引き上げていく選手に目もくれずに黙々とミドルシュートを打ち続ける北斗。気が付けば18:30。ピッチの上に残っていたのは水谷だけになっていました。「オールスターで刺激を受けてきた?」と尋ねると、「いや、なんとなく気分で」と照れくさそうな笑顔を見せましたが、ボールを蹴り続ける表情は真剣そのものでした。

「中へ入っていって取られてしまうとカウンターを受けてしまうので、シュートで終わらないと自分も、チームも厳しい。中へ入って左足で打つのは難しいけれど、それは自分の課題なんで」。J1昇格後は、どことなく壁にぶつかっている印象がありましたが、そう話す中村北斗の表情からは何かが吹っ切れたような、改めてチャレンジを開始する意欲のようなものが強く感じられました。

 再開するリーグ戦は、基本的にノンストップで残り22試合を消化します。そんな中で、自分を大きく変えることは難しいこと。しかし、意欲を持って継続して努力を続ければ必ず成果は現れます。更に大きくなった中村北斗が見られることを楽しみにしたいと思います。

コメント

北斗となぎらがオリンピック代表に選ばれました。オリンピック中継の中でアビスパの名前があがることを楽しみにしています

お返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした。

チームの名前を背負って代表でプレーしてくれることはサポーターにとっても最大の喜びだと思います。柳楽はけがで今回の合宿は辞退したようですが、本番の舞台では、是非、ワールドユースを上回るパフォーマンスを見せて欲しいものですね。
それに、田中佑昌、城後寿も十分に可能性はあると思います。この2人も、是非、代表のカテゴリーを経験して欲しいものです

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