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アンクラス、入替戦へ。昇格まであと2つ

この日、貴重な決勝ゴールを挙げた花田亜衣子。「入替戦は今のメンバーで戦える最後の試合。今のメンバーで昇格したい」と話す。

 ひとつ、ひとつのプレーから伝わってくるサッカーへの思い。最後まで走り抜く気持ち。そして、絶対に勝つという気迫。オレンジのユニフォームに身を包んだ選手たちは、「これぞアンクラス」という試合を見せてくれました。スコアは1-0。堅守を誇る清水第八プレアデスの前に中々ゴールを割ることが出来ず、攻め込まれる時間帯も多い試合でしたが、彼女たちのDiv.1昇格への思いが伝わる試合でした。最終順位は3位。アンクラスはスペランツァ F.C.高槻との入替戦に、Div.1昇格をかけることになりました。

「伊賀戦が終わってから、テンションとか、モチベーションが、なんかこう難しい2週間でした」(川村真理)。
 2試合を残した段階で首位・伊賀と勝点2差の2位。3位の狭山とは同勝点ながら得失点差でリード。残る対戦相手と、最終節で伊賀と狭山が潰し合う日程を考えれば、アンクラスはDiv.1昇格切符を握ったと言える状況でした。しかし、初めて具体的に見えたDiv.1の扉は、彼女たちの心から平常心を奪い去ります。そして、ジュ・ブリーレ鹿児島にまさかの敗戦。気がつけば、掴んでいた切符は手元から消えていました。

 何よりも大事にしなければいけないものを落とし、入替戦への出場がほぼ確定的になった中で戦う最終戦。そこへ向けての準備も、試合に臨むモチベーションも、非常に難しかったはずです。けれど、彼女たちはもう一度這い上がってきました。
「立て直そうという気持ちで1週間走り続けたし、もう1回やり直した」(河島美絵監督)
 最終戦を何となく戦うのなら入替戦での勝利など望めません。彼女たちは、ギリギリのところで、再び昇格を目標にするにふさわしい姿を取り戻していました。

「正直に言えば優勝したかったです。でもそれも現実。それに、これまで入替戦の権利すら取れなかったことを考えれば、入替戦に出ることはチームにとっては大きな意味があると思います。今はポジティブな気持ちです。後は高槻を倒すだけ。焦点をそこに持っていくだけです」。そう話す川村の表情には1点の曇りもありません。様々な思いを積み重ねてきた1年間。その締めくくりとして、自分たちの力の全てをぶつけることだけに集中しているようです。

 そして、この日、貴重な決勝ゴールを挙げた花田亜衣子は、入替戦に向けての思いを次のように話してくれました。
「監督、スタッフ、選手、アンクラスの素晴らしいメンバーとサッカーが出来る時間が増えて、すごく幸せなことです。みんなも気持ちは切り替わっているし、今シーズンに積み重ねてきた全てをかけて最後まで戦い抜いたら絶対に昇格できると思います。いまのメンバーで昇格したいという気持ちが強いし、いまのメンバーで戦える最後の試合と捉えて戦おうと思います」

 残る試合は後2つ。最後は笑って喜びを分かち合ってほしいと思います。

コメント

今まで見向きもしなかったメディアも
たくさん来てましたね・・・
だからこそ昨日、昇格したかった・・

でも入れ替え戦!!
アンクラスのサッカーをやれば絶対勝てる!!
昨年までの彼女達ではないから!!

アンクラスはアビスパで忘れていたサッカーの楽しさとワクワク感を取り戻してくれました!!
絶対昇格しましょう!!

素晴らしい試合

本当にいつもに比べ観客、メディアも多かったですね。川村選手同様エース格の田頭選手メインスタンドから観戦してましたが足引きずっていました。重症みたいですね、入れ替え戦無理みたいですね。入れ替え戦の日程分かりましたらまたアップしてください、よろしくお願いいたします。

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