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明日は天皇杯

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 今年も天皇杯の季節がやって来ました。今年からJリーグ所属チームは、J1、J2の区別なく2回戦から参加。福岡は明日、ニンジニアスタジアムで同じくJ2の愛媛と対戦します。今年で89回目を迎える天皇杯は日本で最大・最古の大会。Jリーグが始まってからは、リーグ戦とのスケジュールの関係で、Jクラブの取り組み方がまちまちという問題点もありますが、福岡にとっては大事な公式戦のひとつ。目の前の試合に全力を尽くして勝ちにこだわることに変わりはありません。

 愛媛との試合のテーマはいつもと同じ。自分たちのサッカーに変化と進化を加えながら勝つことです。7日に行われたJ2第44節で、最終ラインを高くしてコンパクトなゾーンを形成し、高い位置からのアプローチと、それに連動するプレスを見せた福岡ですが、それを明日の試合でも続けられるかがポイントのひとつ。そして、課題とされている攻撃面で(ビルドアップの部分)、これまでとは違った面を見せられるかが、ふたつ目のポイントだと思います。

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 昨日の雁の巣球技場でのトレーニングも、その部分を意識したもので、先日の富山戦で見せた守備を自分たちの形としようという意識が強く感じられました。それに伴い、相手の背後に単純にロングボールを蹴るのではなく、パスをつなぎながら背後を狙うプレーが増えてきたように感じました。

 その反面、ビルドアップのときに中盤で引っ掛けて、そこからカウンターを仕掛けられる場面も見られました。このあたりは表裏一体ですが、怖がって大きく蹴ってしまっては、結局は同じことの繰り返し。恐れずに今の方向性を崩すことなく継続し、そのうえで勝利を挙げてほしいと思っています。

 そして、対愛媛ということで言えば、相手の3トップと、それをフォローする永井と赤井の5人をどうやって捕まえるかということ。前回の対戦では、流動的な5人の動きに苦労しましたが、同じ轍を踏むことなく、しっかりと押さえてほしいと思っています。
 そして、いつも言うことですが、可能性がある中で最も高い位置を狙うのが勝負の世界に身を置く者の務め。ひとつでも上のラウンドを目指して天皇杯を戦ってほしいと思います。

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