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難敵・富山を迎える大事な1戦

富山戦に向けて激しいトレーニングを積む福岡。高橋の切れのある動きかが目を引く。

 長丁場のリーグ戦も、気がつけば後8試合。ホームゲームは4試合を残すだけとなりました。持てる力を有効活用できず、チームとしてどう戦うのかも明確にできず、1度も昇格争いに絡むことなく過ごしたシーズンは、ただ、ただ、やりきれない思いだけが残ります。しかし、月並みな言い方ですが、シーズンはまだ終わっていません。可能性の残る中で一番高い位置を目指すのが勝負の世界に身を置くものの務め。最後まで、チームの変化と成長を求め、その上で結果を残す戦いをしなければいけません。

 そして、今日はレベルファイブスタジアムに富山を迎えます。J's GOAL にも書きましたが、富山はハードワークをベースにしたチーム。Jリーグ参入に際し、補強らしい補強をせずに過去に培ってきた組織力を武器に戦う選択をし、その持ち味を十分に発揮して、堂々とした戦いを繰り広げています。前節は昇格争いの真っただ中にいる仙台と互角の戦いを展開。第3クールに入って思うように勝点を挙げられない状況が続いていましたが、自分たちの戦い方を取り戻しつつある印象があります。

出場停止開けの中島祟典。攻撃の起点として、その左足に期待がかかる。
いまや、中盤の守備に阿部嵩の存在は欠かせない。
 1試合平均失点1.09が示すように堅守が富山の最大の特長。高い位置での素早いアプローチに連動してバスコースを消し、最後は2人、3人とボールホルダーに寄せて奪うのがスタイル。チャレンジ&カバーの意識が徹底しており、1人をかわしても、また1人、また1人とボールの前に現れます。

 そして攻撃は、楔を受ける選手に対して常にトライアングルを形成。ボールが高い位置に収まると、サポートする選手と、スペースへ飛び出す選手が連動して素早くゴールを目指します。

 そんな富山との対戦を控え、篠田善之監督は次のように話しています。
「富山は穴がないチーム。スペースを埋めて上手く守っている。中々こじ開けるのは難しい。そして奪ってからのカウンターも早いチーム。相手の守備をどうやってこじ開けるか、ボール回しをしている時のリスク管理をしっかり出来るか、相手のロングボールのこぼれを拾えるか、それがポイント」
 前から出てくる相手にひるまずに立ち向かっていけるか。そして、シンプルにプレーするところと、素早くま若所のメリハリをつけられるか。その辺りに注目したいと思っています。

 そして、やはり勝負を分けるのは先制点。「富山は守備が安定しいるチーム。栃木と同じようなゲームになる。1点を取れば主導権が握れるが、大量失点するチームではないので先制点を与えれば手堅く守られてしまう。先制点がすごく大事」と丹羽大輝も話しています。我慢比べの展開の中から、どうやって先制点を奪うのか。巧みなポジショニングでボールを引き出す黒部光昭、ここのところフィニッシュに絡むことが多くなってきた大久保哲哉、誰にもついてこれないスピードを誇る田中佑昌、そして、トレーニングでキレのある動きを見せている高橋泰らの活躍に期待したいと思います。

ボールサイドに人数をかけてくる富山をかわすには、城後寿の展開力が武器になる。 後半の勝負どころで出てくるであろう鈴木惇。日頃のトレーニングの成果を出せ! チームの大黒柱は、やはのこの人・大久保哲哉。「点を取って勝ちたい」と力強く宣言する。

【更新情報】
 09.10.03 2002world.com J2第43節 C大阪 vs. アビスパ福岡 レポート

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