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福岡県社会人選手権での出来事

福岡県社会人選手権優勝カップ

 朝一番の飛行機で東京から戻り、福岡空港からそのまま博多の森へ。先週の日曜日、久しぶりにアマチュアの大会を見てきました。「九州社会人サッカー選手権福岡県大会」。この日は準決勝、決勝戦の2試合が行われました。それにしても暑い1日でした。羽田空港では福岡の気温は26度とアナウンスされていましたが、空港に降りてみると既に32度。準決勝と決勝戦の間に2時間ほどの休憩時間があるとはいえ、この天候の中で2試合をこなす選手達には、ただ頭が下がりました。

 決勝戦に駒を進めたのは、ボランチの二木利彦選手を起点にして、ゆったりとしたリズムからピッチを広く使ってゲームを組み立てる三宅クラブ(福岡県社会人リーグ1部1位)と、前線と中盤の選手が前後左右にポジションを入れ替える流動的な攻撃を仕掛けるオリエントAFC(同2位)。15:00からの決勝戦は、さすがに運動量が落ちたものの、それぞれの持ち味が発揮された好ゲーム。三宅クラブが先制すれば、オリエントAFCが逆転。更に三宅クラブが追いつくという白熱した試合が展開されました。

 ところが、54分(30分ハーフ)にペナルティエリア内で相手の選手と交錯したオリエントAFCのGKが一発退場。これで試合の流れが大きく三宅クラブに傾きました。その後、数的優位を利用して攻める三宅クラブは3点を追加。リーグ戦1位の面目を保って福岡県チャンピオンの座に着きました。実力伯仲の試合だっただけに、最後まで11人同士で戦ってくれればなという気持ちが強く残る試合でしたが、まあ、これもサッカーですね。

 さて試合後、表彰式の写真を撮ろうと思っていたら、ベンチ前で挨拶する三宅クラブの選手に、まるでタオルでも差し出すように優勝カップが渡されておしまい。そして休むまもなく、両チームの選手達はそれぞれのゴールへ。球技場職員と一緒にゴールポストを片付け始めたのでした。大会運営委員も、審判も、選手も、わずかな限られた人数で行っている社会人大会ならではの風景。恵まれていないという言い方も出来るでしょうが、ここ数年、Jリーグをメインに見ている私にとって、大事なことを思い出させてくれる一幕でもありました。

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NW北九州の写真撮ってます。
サイトをやってますので一度足をお運びください

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