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岡山は今日も晴れ

ボリュームたっぷりの「かつそば」。スープといい、カツといい、お腹にたっぷりとたまる。

  夜行バスに揺られて岡山にやってきました。岡山にやってくるのは、これで6回目ですが、いずれも雲ひとつない晴天。今日もピーカンの青空です。さすがは「晴れの国・岡山」と呼ばれているだけのことはあります。キックオフまで12時間ありますが、まずはのんびりと市内見物をして時間をつぶす予定です。同じスケジュールでやってきた第1クールのときに、あらかた市内散策は済ませたのですが、今回は、もう少し踏み込んで(笑)、町を歩いてみたいと思っています。

 さて、今日の岡山戦については後ほど書くとして、まずは前回訪問した時のグルメ情報から。遠征前にTVで仕入れた情報によると、岡山グルメといえば、ドミかつ丼、かつそば、えびめし、ホルモンうどん等々とのこと。まずは駅前のマックでネットをつなげながら、詳しい情報を確認し、時間をつぶしてから、いざ出陣。最初にやってきたのは、奉還町商店街のメインストリートから、路地を少し入ったところにある「朝月」(ラーメン)。11:00の開店と同時に店に入り、迷わず「かつそば」を注文します。

お店は奉還町商店街のメインストリートから、路地を左に折れた所にある。
こちらは奉還町商店街。優しさと、懐かしさを感じられる昔ながらの商店街だ。
 そして、運ばれてきたのが写真の一品。ラーメン丼の表面積の半分は占めようかという大きなカツが、大雑把に三等分されて乗っかっています。厚みもたっぷり。普通のトンカツ定食に出てくるようなカツです。

さらに、カツの下からは厚めに切ったチャーシューが3枚もでてきました。おまけに麺もカツも隠れてしまうまで、たっぷりと注がれたスープ。まさにボリューム満点の一品です。一瞬、「午前中からこんなに食べて大丈夫かな」と気弱になります(汗)。

 それでも気を取り直して、まずはスープを一口。豚骨をベースにした醤油スープだそうですが、魚介系のような匂いが強い、そして、お腹にずっしりとくるスープです。麺は中太で特に特長はありません。そしてカツ。注文を受けてから揚げるカツは衣の香ばしさが残り、その次にずっしりと重たい肉の味が追いかけてきます。率直な感想を言えば、ラーメンも、カツも、チャーシューも、それぞれが味を主張していて、渾然一体としたおいしさは感じられませんが、何やら癖になりそうな感じ。まさにB級な一品です。

 創業は昭和23年。店内に張られている資料によると、当時は食糧事情が良くない時代で、飲み干すと満腹感と、満足感のあるこってりとしたスープが、多くの人たちから指示されたそうです。なるほど、そう言われてみれば、こってりとしたスープにも、このボリュームにも納得がいきます。食後の満腹感も相当なもので、この日は中々お腹がすきませんでした。抜群の人気とは言わないまでも、それなりに固定客がいる。そんな感じのするラーメンでした。

黒褐色の「えびめし」。しかし、辛くはなく、コクがあって美味

 そして、前回の遠征で食した岡山グルメの、もう一品が「えびめし」です。事前にTVで得ていた情報では、もともとは東京渋谷のカレー店「いんでいら」で出されていたメニューのひとつで、当時、店員だった岡山県出身の出井達海(現・株式会社いんでいら社長)が暖簾分けの形で故郷に持ち帰ったのが始まりとされていました。現在では、えびめし専門の「えびめしや」なるチェーン店のほか、岡山市中心部では喫茶店や洋食店、大衆食堂などで食べられるのだそうです。

 そして、前回の遠征で食した岡山グルメの、もう一品が「えびめし」です。事前にTVで得ていた情報では、もともとは東京渋谷のカレー店「いんでいら」で出されていたメニューのひとつで、当時、店員だった岡山県出身の出井達海(現・株式会社いんでいら社長)が暖簾分けの形で故郷に持ち帰ったのが始まりとされていました。現在では、えびめし専門の「えびめしや」なるチェーン店のほか、岡山市中心部では喫茶店や洋食店、大衆食堂などで食べられるのだそうです。

お店は天満屋バスセンター地下の食堂街にある。
 しかし、なぜか、えびめしがメニューに載っている店を見つけることができず、携帯をつなげながら、ようやく見つけたのが天満屋バスセンター地下街にあるお店でした。既に午後2:00。店内には私と、若夫婦とお母さんという3人グループの2組だけでした。そのグループも運ばれてきた「えびめし」を不思議そうに眺めていたところをみると、私と同じく「えびめし」初心者だったようです。

 簡単にいえば、エビを具にしたチャーハンのようなもので、味付けにはデミグラスソースやケチャップなどに加え、各店ごとに独自の味付けをしたもの。出来上がりは黒褐色。味は、冷凍食品の「そばめし」と同類のものでした。味付けは濃くあっさりはしていないけれど、重たくもなく、けれども腹もちはいい。ときどき食べたくなるジャンキーな味。これもまさにB級グルメな一品でした。

 さて、実は岡山は「デカ盛り文化」の町でもあるようです。TVの情報番組でも紹介されていましたが、ネットで検索してみると、とんでもないデカ盛りを普通に出すお店が多数存在します。「カツそば」「えびめし」など、ボリュームたっぷりのメニューや、味付けの濃いメニューが存在しているのも、そうした文化の同一線上にあるのかもしれません。今回は「デミかつ丼」を試す予定ですが、きっと同じような感想を持つのだろうなと楽しみにしています。

さすがは「晴れの国・岡山」。いつ来ても雲ひとつない晴天だ。 表町商店街で見つけた桃太郎。そのかわいらしさに思わずほほが緩む。 時間があれば岡山城へ足を運ぶのも悪くない。表町商店街をウインドショッピングしながら行けば、意外と近く感じる。

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