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石垣島キャンプ6日目

あかんまサッカーパーク2


 石垣島の刺すような日差しの下で、福岡のトレーニングキャンプが続いています。さすがに選手たちにも疲労がたまってきたようですが、それでもフィジカルに、ボールを使ったトレーニングにと、精力的に汗を流しています。それにしてもトレーニングはハード。練習メニューの間に水を取るとき以外は、休むまもなくトレーニングが続きます。考える間もなく、とにかくボールを追いかけるという印象が強いキャンプになっています。

 ボールを使ったトレーニングメニューでは、守備に特化した練習は24日の午後の最後の練習だけで、DF8人を4人ずつ2組に分けて、ラインコントロールの確認を行ったものでした。それ以外は、ほとんどの時間を攻撃系のトレーニングに割いています。これは福岡の最大の欠点である得点力不足を意識してのもの。「目的はゴールをとること。ビルドアップは、その方法論」(川勝良一監督)との考えを全員に徹底しています。

 しかし、まだまだ足りない部分も。DFをつけたシュート練習ではほとんどゴールを決められず、決定力不足が改めて浮き彫りになっています。昨日は、FW2人、両SB、ボランチ1人の計5人がDF1人を相手に、そして今日は、DFを2人に増やすかわりに、攻撃側はボランチをもう1人加えて6対1のシュート練習をしましたが、いずれもクロスボールがFWへ届くことは稀。DFが2人のメニューでは、6人がかりでも2人の相手を崩せないシーンが続きました。疲労がたまっていることを差し引いても、攻撃力不足は依然として深刻な問題です。川勝監督は「守備では全員で守るが、攻撃に入るとそういう意識が下がる」と口にしています。

 いいムードと、いい緊張感で過ごしている石垣島キャンプ。それでもまだ、再開後のリーグ戦で巻き返すためには、足りないものがたくさんあるようです。これらの課題を修正するマジックなどは存在せず、とにかく継続してトレーニングを繰り返していくしか解決の方法はありません。チームを作り直す時間は十分にはありませんが、19日のFC東京戦でニュー福岡をみせるために、激しいトレーニングの毎日が続きます。

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