「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4年に1度のたまらない日々

2002年、カシマスタジアムで
2002年6月8日、カシマサッカースタジアムにて

 寝ているんだか、起きているんだか、全く分からない日々を過ごしています。それでも、4年に1度の濃密な日々をたっぷりと楽しんでいます。4年前は、まだサリーマンとの「二足のわらじ」生活でしたので、ある程度時間の制約もされていましたが、いまはなんと言ってもフリーの身。本当は単純にワールドカップを見ていたいだけなのですが、堂々と「これも仕事」と言い切って(笑)、ノートとストップウォッチを片手にTVとにらめっこしています。

 W杯の面白さなど、言葉でいちいち説明するようなものではありませんが、それでも敢えて表現すれば、真剣勝負だからこそ感じられる闘争心というか、勝負にかける気持ちというか、その迫力が最大の魅力だと思います。戦術的に見た場合、必ずしも出場32カ国の全てが高い戦術を有しているわけではありません。それでも、どの試合も面白い。それは、勝利だけを強く追及する者だけが醸し出す、人を引き付ける強い心が感じられるからだと思います。

 そういう意味では、ここまで全試合をチェックして面白くなかった試合は3試合。それは、スペインvs.ウクライナ、アルゼンチンvs.セルビア・モンテネグロ、そして日本vs.オーストラリアでした。日本が入っているのは非常に情けないですが、この3試合で敗れたチームの戦う気持ちは他のチームとはレベルが違いすぎました。負ける時はそんなものという表現も出来なくはありませんが、やはり、この3チームは戦えていなかったように思います。

 サッカーを職業にするようになって、最初のうちは戦術や技術が非常に気になりました。どういう采配をするのだろうとか、どんな狙いでやっているんだろうとか。また、そんなことを語るのがサッカーを仕事にするということと思った時期もありました。しかし、結局のところ、技術、戦術は勝つための手段。最終的には戦える精神力を持っているかどうかで勝負が決まると思うようになりました。そういう観点からW杯を見ると、また違った側面が見えてくるように思います。

 1ヶ月に渡るW杯は、まだ3分の1が終わったばかり。眠っているんだか、起きているんだか分からない日々は、まだまだ続きそうです。体は持つのかな・・・。

コメント

このくらいの見識で、生活出来るのですね。
一体、何をみているのだか?

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。