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結果を出すことの大切さ

連戦の疲れを吹き飛ばすようにトレーニングに励む。

 J's GOALのマッチレポートでも簡単に触れましたが、試合直後、ロッカールームでの勝利の雄叫びが記者会見場まで聞こえてきました。私が福岡の取材をするようになってから初めての出来事でした。「雰囲気はいい。勝って喜ばなかったら意味がないし、みんなで一緒になって手にした勝利だし。内容は置いといて、素直に勝ちを喜ぶというのはやらせたいなと思っている。勝てばやっぱり盛り上がるし、とてもいいことだと思う」と篠田善之監督も満足そうに話します。

 そして篠田監督が掲げるの課題は、やはり守備の部分です。
「吉田が中心になって前の4人をうまく動かし、崩されてもあきらめずに体を寄せることでコースを限定できている。結果的に0に抑えているのは選手たちの最後のところでの頑張りがあるから。それは続けていきたい。ただし、中盤の守備はもっと詰めていかなければいけない。ボールを奪ってからすぐに失ってしまうことが守備のバランスを崩す一番の要因。それと2点目を早くとることがチームには必要。そこはまだできていない」

守備の修正について、互いの意見をぶつける吉田、丹羽、柳楽の3人
篠田監督も、細かく、具体的に支持を送る。
 それでも、現在は3連勝を含めて5試合負けなし。福岡は順調に勝点を積み上げています。課題の修正に向けてトレーニングを積むことは当然のことですが、篠田監督は改めて結果の重要性を口にします。

「どのチームも、まだ出来上がっていないと思う。やりながら、いろんなことを修正している段階。自分たちもそう。その中でも勝っていることで、さらにみんなを意欲的にさせているということが非常に大きい。勝つことであきらめない姿勢が出てくるし、勝つことでいろんな部分で変わっていける。それが大きい」

 そして週末に対戦する相手は徳島。ここまで3勝3分2敗の2位。直近の2試合は引き分けに終わっていますが、確実に勝点を積み上げている印象のあるチーム。17人の選手を新たに迎え、昨年とは全く生まれ変わったチームです。
「いいチーム。簡単に勝てる相手ではない。前線のファビオ、羽地は高さがあるし、徳重は最も注意しなければいけない選手。中盤にもいい選手がそろっており、注意しなければいけない相手」と、篠田監督も警戒を強めています。

 徳島戦が終われば、J1昇格を狙う湘南との直接対決。そして、ゴールデンウィークからは、いよいよ、昨シーズンの上位チームとの対決が始まります。福岡にとっては確実に勝点を積み上げて、第1クール終盤に備えたい試合です。しかし、篠田監督は「先のことは置いておいて、まずは徳島のことだけを考えて戦う」ときっぱり。これまでと同様に、常に大切な目の前の試合のことだけを考えて全力を尽くす姿勢で徳島に乗り込みます。この試合も目指すは勝点3。結果にこだわった戦いを見てきたいと思います。

前節欠場した大久保は元気な姿でボールを追う 水分補給も疲労をためないための手段のひとつ。トレーニングのインターバルにはこまめに飲水する。 少しずつ調子を上げる久遠清一。

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 04.17 帰ってきた男

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