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さあ、次へ向けての準備の始まり

ウォーミングアップの後はインターバル走。先頭を走るのは久藤清一。順調な回復ぶりを見せた。

 さて、今週も週末の試合に向けての準備が始まりました。シーズンが始まれば、よほどのことがない限り、ほぼ同じスケジュール、同じサイクルでの準備が1年間続きます。単調に見える毎日も、繰り返し、繰り返し行っていくことでチームは成長を続け、ひとつのグループとして成熟していきます。何か特別のことをするのではなく、日常の小さなことを積み上げていくことの大切さ。練習を毎日見ていると、そのことの大切さが非常によくわかります。

 この日の練習も、まずは体を起こすことから。ウォーミングアップの後はグループに分かれてのインターバル走へと続きます。そして、フィジカル系のトレーニングの最後は、キャンプでお馴染みになったシャトルラン。全員が横一線になって約10メートルの距離を往復します。宮原裕司、丹羽大輝の間に入って参加した篠田善之監督は、「ほら、俺のほうが宮原より速いぞ!」と気合いが入りまくり。しかし、残念ながら、途中であえなくダウン。気持はあっても、体は・・・という結果になりました(笑)。

選手と一緒にシャトルランに参加した篠田善之監督。まだまだ現役には負けられない?
風呂の厳しさに触れながら、笠川永太も着々と力をつけている。
 さて、約1時間ほどのフィジカル系のトレーニングが終わったあとは、6人ひと組になっての鳥かご。そして最後のメニューである4対4のミニゲームへと進みます。1ゲームは90秒。それを何試合も繰り返していきます。短い時間は、ちょっと気を抜けば何もしないままに終わってしまいます。その短い時間の中で、普段のトレーニングで行っていることを目一杯表現させることで、一切、集中を切らすことができない状況を作っていきます。

「短い時間だけど集中して」「中で喋ろ!喋ろ!まだ声が足りないぞ」「常にシュートを意識しろよ」「シャープに、シャープに」「止まるな、止まるな、3人目の動きがないぞ」。いつものタイミングで、いつもと同じ声が篠田監督から発せられます。課題が解決していないということではありません。少しでもできなければ、容赦なく言葉を飛ばす。それは、チームの約束事を徹底するために発せられる声です。サッカーに完璧はありませんが、それでも、それを求めて徹底して繰り返すこと。それがチームの力になっていきます。

 さて、練習試合の疲労度が気になっていましたが、久藤清一も、久永辰徳も膝への負担を感じさせない動きを披露。改めて完全復活が近付いていることが窺われました。また、出場機会を求める大山恭平とアレックスは積極的にシュートを放って猛アピール。そして、試合に出ているメンバーは、ポジションを絶対に渡すまいと激しいプレーで応酬していました。「勝っているチームはいじらない」とはサッカーのセオリーのひとつですが、どの選手も遜色のないプレーを見せ続けている現状に、篠田監督はうれしい悩みを抱えているように思います。

福岡の決定力・高橋泰。ここ3試合で2ゴール1アシストと、その実力をいかんなく発揮している。 久藤清一の復帰も望むところ。勝ち取ったレギュラーポジションを渡すつもりはない。 着々とSBとしての力をつけている釘埼も、虎視眈眈とポジション取りを狙う。

【J2日記】更新情報 09.04.01 素人カメラマンの独り言

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