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水戸戦に向けて

守備の修正に篠田善之監督の檄が飛ぶ

 3連休の初日、TVでは桜の開花予想と、花見に適切な時期を知らせるニュースが増えてきましたが、冷たく強い風が吹く雁の巣球技場は冬に戻ったよう。最高気温は14度とのことでしたが、体感気温はかなり低く、軽装で練習見学に訪れていたサポーターが「雁の巣球技場をなめとった」とつぶやくほどでした。そんな中で行われた練習は紅白戦中心のメニュー。日曜日に迫った水戸戦に向けて柳楽智和が抜けるDFラインの整備と、課題の修正に汗を流しました。

 柳楽の代わりにCBのポジションを争うのは丹羽大輝と長野聡。的確なポジショニングと、コーチングに定評のある丹羽が、後方から積極的にコーチングして守備をオーガナイズすれば、高さには絶対的な自信を持つ長野は、ロングボールを確実に跳ね返してチームに落ち着きを与え、ともに先発出場に向けて猛アピール。回ってきたチャンスは譲らないという姿勢を見せています。こうした激しい競争がチームと個人のレベルアップを図るもの。どちらが出場するにせよ、いい仕事をしてくれるように思います。

久しぶりの先発の座を狙う丹羽大輝
長野聡も先発の座を丹羽と争う。ポジションを譲る気持はない。
 そして、バランスに問題が残る中盤では、水戸戦でベンチ入りのメンバーから外れた鈴木惇が猛アピール。自分のプレーする場所を取り戻すべく、積極的にボールを受け、捌き、そしてFWをフォローする動きを何度も繰り返していました。

 そして、再びピッチに立つべく岡本英也も攻撃面での特徴をアピールし続けています。ウェリントン、宮原裕司、久永辰徳、城後寿を含めて、中盤の4人をどう構成するのか。篠田善之監督はさぞかし頭を悩ませていることだと思います。

 そのほかの選手も含めて、すべての選手が高いモチベーションを維持しているのはチーム始動日から変わらない姿。草津戦の敗戦から気持ちを切り替えて、とにかく前へ向かって進もうとする姿勢が伝わってきます。あとは、その気持ちをどうやって結果につなげるかということ。チームの課題であるバランスの悪さを修正するためには、ある程度の時間が必要ですが、その中でどうやって勝ちきるのか。それが水戸との試合で試されることになります。

「サッカーは相手があるスポーツ。90分間の中で受け身に回らざるを得ない時間帯は絶対にある。そういう時間帯にどのように試合を進めるかを話して、悪いなりに我慢して耐えることが大事。それにレベスタでは、最後の15分になると点が取れる雰囲気が生まれる。もし内容が悪くても、後ろが頑張って0で抑えいていれば勝てる気持ちがある」(丹羽)。
 日曜日の試合では「我慢」をキーワードに、泥臭いけれども勝利を掴む、そういう試合をしてほしいと思います。

開幕戦以来の先発ポジションを狙う岡本英也。 アグレッシブにボールを追う鈴木惇。先発落ちした悔しさは、レギュラーを取り戻すことでしか晴らせない。 黒部光昭も好調を維持。チームのホーム初ゴールを狙う

コメント

丹羽と長野のCBコンビでいいと思うのですが・・・・・。
田中誠の今の状態では守備崩壊すると
思います。
サテでしっかり万全にしてから使ってもいいんではと思います。篠さんは頑固ですからね。。。

勝利をみんなの力でもぎとろう

「J2日記」楽しくまた興味深く読んでおります。自分たちを卑下することなく、悔しさを胸に秘めそれを力に変え戦っていく。監督選手サポーター一丸となって水戸戦を戦っていこう。サポーターの声援で水戸選手を圧倒しよう。

>蜂 さんへ

中倉です。コメントありがとうございました。

水戸戦は何とも言えない試合でした。
観客を引き込むほど面白いサッカーを展開した前半。
単純なミスや、自らの雑なプレーでリズムを崩し、最終的には何がやりたいのかが全く感じられずにズルズルとやられた後半。
収穫も課題もあったわけですが、今の福岡には課題のほうが大きくのしかかっているように思います。
ただ、鈴木惇と丹羽大輝は、かけられた期待以上のプレーを披露。誰を起用するかという点については、ひとつの答えが出たように感じています。
柳楽智和の出場停止が明ける栃木戦で、篠田監督がどう決断するのか注目したいと思います。

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